緑の夜の感想
緑の夜を見てきました
アイコンにしているジュヨンちゃん目当てです
一年くらい前にジュヨンちゃんが髪を緑にしていたのは作品のためだったんですね
クィア作品のようだけど、なんだかさあ的な感想を見かけていて不安なまま鑑賞
ジュヨンちゃんがオンニ〜 とファンビンビンに笑顔で懐くように話しかけてくる姿はかわいいです
主人公のファンビンビンが現実から逃げたくて急に現れたジュヨンちゃんと逃避行するのですが、全然遠くに逃げずに戻ったりもしている
酔っ払いから奪った家の鍵で部屋に入り込んで、抱きついていくるジュヨンちゃんにファンビンビンが口付けをしてそのまま行為に及ぶのですが、ジュヨンちゃんを他人から性的な目で見られるということを想像していなかったので少し驚きました
激しい描写でもなかったのですが
私がよくないのだろうけど、ジュヨンちゃんをそういう風に見れないというのもあって(ドゥナにも同じものを感じてる)
映画のファンビンビンはジュヨンちゃんに惹かれているけど、そういう意味ではなかったと思うのですが…
ジュヨンちゃんは最後は死んでいるという描写だったので少し辛い
少しノワール的な作品でもあるのかな
理解できてないところもあったのでもう一回見ないと分からないな
ジュヨンちゃんのこととか
なんか長くなってしまったな
緑の夜がいい作品かは判断できないが、定期的に映画館でジュヨンちゃんが見れるのは良いです
野球少女、なまずも好きなんです
なまずでは彼氏役のギョファンさんもいたけど、彼氏というよりダメな兄という感じだし(彼氏的はアウトで、ジュヨンちゃんも最後は拒否をしていた)職場の上司のムンソリさんとの関係の方が好きでした
ベイビーブローカーは見てないです
是枝監督の作品はあまり楽しいと感じないし、初期作品は結構良かったと思うのですが…
キャストも監督が選んだのか分からないけど、有名で話題性のある人選んでる風に見えて、韓国映画を好きな人が作る感じではないように思えてしょうがない
文句多いですね…
当時、褒めてる人の感想を見かけなかったよ
ただジュヨンちゃんはドゥナと共演して、かなり好きになったっぽくて微笑ましかったです