呪 推しCPのはなし
⑤が本懐を遂げ(死後の夏との会話はそういう描写だと思ってる)てから524への熱が飛んでっちゃった
今でも二次作品は読み返すし好きなことは変わりない
推しCPのどちらかが亡くなることがはじめてだからかも?
伏がいたから⑤との関係性に燃えたくちなので、⑤が亡くなったことにひどくショックを受けてる感じはしないのよね
ただ⑤のことを人として見つめる乙がリスク負ってまで(個人的には肉体の死だと思ってる)⑤の身体に入って闘うことには結構な悲しみがわいた
よくわからないところの線引きがはっきりしてて自分でも驚いてる
二次視点が消し飛んだだけで本誌は変わらず面白いのでいいね