父親への怒り
先日幼少期私を殴りつけて育てた父親にそのことを追求したら「俺が建てた家に入るな」と勘当宣言をされたんだけど、今になって「帰ってきていい」と言っていたことを母親経由で聞いて腸が煮えくり返っている。どこまでも自分の都合で子供を動かしていいと思っていて、それがどれだけ傲慢なことなのか自覚していないらしい。政治的にはリベラルなくせに家父長制の恩恵には預かりたいんだね~
「手を上げちゃいけないなら子供がどうしても言うことを聞かず、許されないことをしようとした時にどうすればいいんだ」って言ってたけど、あんた私が良くないことした時以外にも感情が安定してない時に殴ってたよね?私はあんたを気分良くさせるための相槌マシーンじゃないんだよ。
自分の妻(=母)は人の顔色を伺わない人だからそれができなかったんだろうけど、妻にできないことは私にもやるな。
なあなあにして家族をやる気はねえぞ。馬鹿にするのも大概にしてくれ。
父親への怒り
貯金は全くないけど自分の生活費を自分で賄い、一人暮らしで自らの生活を完結させられてることで自己肯定感が育まれている。仕事もどうにか軌道に乗ってきた。父親に実家から蹴り出されたことなんてもうどうとも思わない。
そもそも父親の勝手な命令を律儀に守る必要も無いしね。