デはコナー序章のプールでの説得シーンで結構メンタルやられた後、アンドロイド屋さんのシーンで人身売買じゃないか、なんで人形にする必要がある!?ってすごく腹立たしいやら泣いてしまうやらで情緒大変。
有りもしないトラウマをえぐられしばらくゲームに手を付けられなかったのが鮮明に覚えてますね。
なので、マーカス編は思いっきり戦う選択ばっかりやってやっぱり大後悔。…和解への道はゾウを針穴を通すより難しいゲームでした。
シリコンバレーとして名を馳せ没落した街「Detroit」という背景まで考えて設定されてるから更に地獄でサイコーです。
なので私は両目の色が揃っていて表情の穏やかなマーカスの存在は、無条件で涙腺崩壊するのです。