「荒城の月」、小~中学生頃にピアノで習って以来好きな歌で、当時も先生と歌の意味なんかを話した気がするけど、今Web検索で読む個人の解釈は信頼度3割くらいとして、歌詞を読み返すと〈影〉と〈光〉、〈昔〉と〈今〉の使い方がより一層気になるな…。
解釈は一様でない部分があって、〈むかしの光〉は人間の過去の隆盛なのはどれも一致してるんだけど、〈今〉はどの時点での、誰からの目線の〈今〉なのかが殆ど考えられていない。
漠然と、歌詞が作られた時代以降の人間目線だと思われてる気がするけど本当にそうなのかな
誰のためなのかと問われる〈かわらぬ光〉は本当に月光や自然界、天界から見守る神様や仏様のようなもののことかな
影は日月のひかりのことも指す言葉だから、〈影〉が月光で、〈光〉が人間の営みのような気がして
出勤してくるとき地元でストリートビューの車を見たよ!(fedibirdだから書いちゃうけど笑)あれ見るとちょっとわくわくするね
Xでも見てはいたんだけど🤭いや筆ペンでこのお値段ガチじゃん…筆先が変えられるし桐箱に入ってるから尤もと言えば尤もと言うか、カートリッジ交換ができるところはめちゃめちゃ魅力的
探り探り壁打ちする成人。とうらぶ。ジャニーズ。諸々。
愚痴も暴言もあります。あります。
未成年非推奨。