@aminohajime そう~~~!そこは手を引けっていうことに全力対応しに行っちゃうのは何でなんだ…!
ある友人が体調を崩し続けている。
本人ができる対策はやっているし、以前から、私が1つ想像するのに対し、少なくとも30周以上はいつもいつも考えをめぐらして手を打とうと必死にやっている。にもかかわらず不調は改善せず一進一退を繰り返す。
鬱的に見えるときもあったけど、鬱病とは思えないし(診断したのかも聞いていない)、元々の身体が弱いわけでもないと思う。
でも精神面の問題だと思う。それも、社会に出てからの精神面が、社会と合っていないような気がする。加えて、特に東京という場所と合っていない気がする。
ストレスは多くの人にあるけど、友人は怒り方が心底下手だ。どうして自分が悪くないことにも頭を下げて対処しようとするのか、怒りを自分に向けるのか。
うまく自分を休ませてあげられない、休んでいることを許せない。仕事に関しても、何か嫌な思いをしなければ、仕事ではないと思ってしまったりするのだろうか…。
わからないでもない。でもそんな嫌な思いはしないで済むのが理想だしそうあるべきだと私なら怒るけどな
「荒城の月」、小~中学生頃にピアノで習って以来好きな歌で、当時も先生と歌の意味なんかを話した気がするけど、今Web検索で読む個人の解釈は信頼度3割くらいとして、歌詞を読み返すと〈影〉と〈光〉、〈昔〉と〈今〉の使い方がより一層気になるな…。
解釈は一様でない部分があって、〈むかしの光〉は人間の過去の隆盛なのはどれも一致してるんだけど、〈今〉はどの時点での、誰からの目線の〈今〉なのかが殆ど考えられていない。
漠然と、歌詞が作られた時代以降の人間目線だと思われてる気がするけど本当にそうなのかな
誰のためなのかと問われる〈かわらぬ光〉は本当に月光や自然界、天界から見守る神様や仏様のようなもののことかな
影は日月のひかりのことも指す言葉だから、〈影〉が月光で、〈光〉が人間の営みのような気がして
出勤してくるとき地元でストリートビューの車を見たよ!(fedibirdだから書いちゃうけど笑)あれ見るとちょっとわくわくするね
探り探り壁打ちする成人。とうらぶ。ジャニーズ。諸々。
愚痴も暴言もあります。あります。
未成年非推奨。