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これはね、思うね!ヒュトロダエウスが時々ハッとするほど古代人してるの好きだなって思う。

由狩 さんがブースト

トリオの中で一番「標準的な古代人に近い人」ってヒュなんじゃないかなぁ……と思ったりもするのでふっちな

由狩 さんがブースト

エメはそういう考え方に触れるたびに惹かれちゃうんじゃないかなぁとか。彼も古代人にしては「優しすぎる人」だったのではと…思うのでふっちな…

時代を先取りしている(しすぎた!)
真面目なことを言うと、時代時代で普通というものは変わるので、やらかすことの規模は大きいけど、アゼムの判断基準はヒカセンにも理解のできるものなのだと思う。

由狩 さんがブースト

アゼって実は現代人から見ると「蓋を開けてみたら"普通の"すごくイイ人」なのかも知れないなとはたびたび思ってるんでっすよね。例えば死を悼むという概念を持っているとか、個に対するこだわりが強いとか、そういうの……。

「最近面白い創造者と仲良くなってさぁ!」って悪気なくエメに報告してくるアゼム(自分の面白いものはエメトセルクの琴線にも掛かると信じている顔)と「そうかそうか良かったな」って不機嫌な顔で返すエメトセルク(やきもち)と分かりやすく妬いてる〜!ってテンション上がってるヒュトロダエウス。

エメトセルク、アゼムを放し飼いに出来るのは自分だけだって優越感をこっそり持っているとかわいい。そんじょそこらの男たちには手にも負えないレベルのゆあまいはにー!が性癖なので!

エメに「もう少し『他人の目』というものを気にしろ!」って怒られたアゼムが「私は今きみにどう思われてるかしか重要じゃない」ってまじめな顔をして言ってくるのに「私は不快だ」じゃなくて「…私の前ではいいが!市民に恥のない行動を心がけろ!」になるのは愛だと思うんですよ。

自分は選べない伸び伸びフリーダムに「それは恥だ!」って怒りながらちょっと憧れと言うか快感のようなものを抱くエメトセルクなど可愛いと思う。

というか、エメトセルクにとって規範って「自分を普通の人間にするためのルール」なのかなってちょっと思うなどした。生まれつき目が特殊で、ほぼ無尽蔵のエーテルを扱える時点でだいぶ普通じゃないので、人と同じように生きるために規則に沿うことを選んでるのかなとか…(規則ガン無視で伸び伸びと生きる第十四の座の方を見ながら)

エメトセルクっておカタそうに見えて、案外柔軟なんだよな〜ってメーティオンの持ち帰ってきた「答え」に気付いたところ見ながら思うなどした。規範というものは大切にするけど、多角的に見る視点を持ってるから考えが凝り固まっているかと言えばぜんぜんそんなことはない。
本当に規範が好きなだけならば、アゼムと親友にはなれていないだろうし!アゼムの突拍子もない考えによって得られる新しい答えというものも彼は好きなんだと思う。

装丁というかデザインのオタクも併発してるから、表紙のこと考えてるとうっかり時間が過ぎていく。

昨日ヒュペルボレア開放直前で終わっているので、フェイスで攻略したらエルピス終わってしまうんだけど、はやく暁月クリアして、強ニューでエルピスに行けばいつでもトリオのスクショ撮れる…?
フェイスだとじり…って近付いても向こうが距離取るために下がっちゃうから自由にスクショ撮れねえんだよな!

お昼ーッ!人のAPIを消費させるには忍びない雑な呟きができないのがつれぇわ!

普段は厚めの本になるから耐久性優先するんだけど、薄めの本なら可愛さ重視で本作っても良いなぁって。作る技術が追いつくかどうかは別の話ですが…( ˘ω˘ )!

転生軸、厚くない本だし少部数だし、シンプルなセットで作ろう!って思ったんだけど、日光企画さんのノベルズフェア、トレペカバーができるんですよね!
透けて見える本の表紙の方を古代の3人、かけるカバーに現代の3人配置するとかそういう装丁かわいいかな〜って思ってたら寝そこねた…!!!

おはようございまぁす!新刊の装丁考えてたら寝るのが遅くなった愚かが私!

アゼチャン、エメトセルクに「脱げよ」って言うくせにいざ脱がれると「破廉恥な!」って言う謎の生き物。

エメ「この期に及んで水に突っ込んだことをアゼムに知られたくない。ヒュトロダエウスを口留めしておかなければ」
アゼムが知った時「ずるいずるい!私と一緒にいる時は厭がるくせにーッ!きみが全身ずぶ濡れで走り回ったなんて絶対おもしろ案件じゃん!脱いだんですか!?ずぶ濡れローブとか絶対ヤでしょ!?私以外の前で裸体を晒したんですか!?私ですらレアなのにずるいずるい!!!詫びにここで脱げ!!!はやく!!!」

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