原稿しろ😸🫶 @yue_1s0r@fedibird.com

赤安 rkgk 僕の彼氏がカッコイイ😠

〜息子と赤安の愛車たちとの出会い〜

去年描きかけてた漫画です↓
Twitterにあげるのはちょっとなぁと思ってお蔵入りしてたんですけどマストドンなら赤安の人の目にか触れないからいいかなと思って上げてみました…
もう一年前か〜…
いまだにあむろさんが好きな息子です…😇

※赤安ではなく個人のエッセイ的な日常漫画なので苦手な方はスルーお願いします🥺

天井近くの壁に書かれた文字と、その隣には「０」と書かれたカウンターボードがあります。
何をさせようとしている部屋なのかは一目瞭然です。
お互いにしたとしても１人10回…一晩じゃ出られないだろうと予想出来る指示に、零くんは眉を寄せました。
現在抱えている案件がいくつかあるのに、長時間に渡って部下と連絡が取れないのは困ります。
「赤井、あなた一晩に何回までなら頑張れます？」
「薬でも使えば別だが、まあ二晩で終わらすペースが妥当じゃないか」
「もっと早く出たいから聞いてるんですよ」
苛立ちながら話す零くんに、対する赤井は片眉を上げました。
「ほー、ならば君が頑張ればいいんじゃないか」
赤井はいかにも悪いことを考えていそうな笑みを浮かべています。零くんは無意識に一歩だけ後じさりました。
でもここは出られない部屋です。逃げ場はありません。
「まさかあなた、僕に20回全部しろなんて言うんじゃ…」
「それは君の技術次第だな」
赤井に腕を引かれた零くんは、抵抗したい気持ちをぐっと堪えて、大人しくベッドに向かいました。→

持ち帰り用の子供寿司のビッくらポンカプセル、最初全然関係のないくら寿司オリジナルのものになっていたから変えてもらった。
コラボを気にしない店員さんもいるみたいだからもらったその場で確認することをお勧めします。