フォレスト・ガンプ、なんかめっちゃ名作だったな…名作って言われるだけあったな…
この前の戦争展で「プロパガンダに協力し続けたことを反省して、戦後のメディアで一番頑張ったのは、実は読売新聞だったんです」という話を聞いた。社長や幹部の戦争責任を追及して、社内の民主化や待遇の改善を掲げて闘争して、頑張っていたのだが、レッドパージで負けたんだと。「それで読売新聞を去った記者たちがどこに行ったかといえば、赤旗ですね」まじか全然知らんわってなった。
フォレスト・ガンプみてる
オカダさん江
平沢進の新譜代理購入してくれませんか
受け渡しは後日店舗で
ゆーびっくより
「相手の気持ちを考えない愛情はひとりよがりです」とSNSなどでは言われます。でも相手のことを考えると、「相手に拒絶されてわたしは傷つきたくない」となって、結局自分のことを考えてしまうということもあります。「あなたがどう思おうとそれはあなたに任せる。でもわたしはあなたが好き!」と言う方が相手のことを考えている。こともある。
歌人の佐藤真由美さんだったと思いますが、こんなことを書いておられました。大好きな人が自分のもとから去っていこうとしたら、相手の手を握って「大好きだから行かないで」と言うのだ。かけるなら、全体重をかける。それでも相手が「手を離してくれ」と言ったら「わかった」と言って手を離すのだ、と。
あああ難しい。「勝手にしやがれ!」と言うのは簡単です。手を離さないのもたぶんできます。でも佐藤さんのおっしゃることは本当に本当に難しいです。
人を食事に誘うときは「暇だったら飲みませんか?笑」と書くより「よかったら飲みましょう!美味しいお店知ってるんです!」と書く方がよいでしょうし、あとで「楽しくなかったですよね、すみません」と送るより「昨日は楽しかったです」と送る方がたぶんいいです。相手が「つまんなかったな、今度は行かんとこ」と思うと勝手に予想してはいけません。
でも、こういう「明るく快活に、相手の気持ちを度外視して自分の楽しさを伝える」って、ある程度自己肯定感がないとできないんです。
inuha~~~~~~
https://www.youtube.com/watch?v=P8k1Z7AThv0
「リベラルな考え方に理があるかどうか、現状に即して公正かどうかという判断と、リベラルな思想は「正義」であって絶対的に正しく否定されることはありえない、という感覚を持つことは、まったく別の問題である。自分を含めリベラル層の多くが、じつは後者を求めていると私は気づいた。「日本人」というアイデンティティーが、「人種も生まれ育ちも日本だ」と思っている人にとっては、ごく自然で決して否定されない絶対的な真実だと感じられるように、リベラルな思想は疑う余地のない正しさを備えていて、そのような考え方をする自分には否定されない尊厳がある、とリベラル層は思いたいのだ。いずれも、普遍の感覚によって自分を保証してほしいのだ。」
うるせえ選択的夫婦別姓を導入しろと、辺野古を埋め立てるなと署名を持っていくだけで行政や官僚や議員に心の底からばかにされた態度を取られたこともないくせに、普通の感覚の保証もくそもあるかと言いたい
韓国、第二のN番部屋事件って呼ばれてる性犯罪が起こってたらしい。
犯人が所属していた大学の卒業生の写真を使ってディープフェイクポルノを作成してテレグラムで配布してたとのこと。手口的にもっと被害者いそうだけど...
https://www.koreaherald.com/view.php?ud=20240521050531
a.k.a.低速移動
アマプラ、ニンテンドーオンライン、Spotifyプレミアム、Kindle Unlimited、Duolingoファミリープラン、UNHCR1500円、DR.VAPE-3、Colabo支援年会費(1口)