pixiv見てて「初めて書いた拙い小説ですが……」みたいにキャプションに書いてる人いて、わたし、今よりもはるかに文章が下手くそでめちゃくちゃな時代から「拙い小説ですが……」とか思ったことないな! と思った 想定読者=自分だから、自分にとって自分の文章はいつだって全てが"ちょうどいい"んだよな〜知らない言葉出てこないし、知らない言い回し出てこないし、欲しいところに欲しい描写入るし……
なんだっけ、そういう紙あった気がする(色はきれい)
和紙を見てて今ふと思いついたんだけど、紙は繊維を固めたものなんだから洗濯機のゴミ受けの中身を上手いこと広げて乾かしたら和紙みたいなものが作れないだろうか あれも洗濯ものと一緒に繰り返し洗浄されてるものだから衛生的には問題ないはず
カーチェイスの最中、ハンドル切って敵の車と向かい合わせになって敵ドライバーに中指立てたりするシーン、映画でなんかあった気がするのに全然思い出せない 6アンダーグラウンド?(この映画にそのシーンがあったとしても絶対元祖じゃないだろって感じだ)
ゼンゼロ5章
お兄ちゃん、眼底インプラントしてるの確定しちゃった、サイバーパンクだ
雅引いた! 音動機も引かなきゃ…
#お風呂ドン こんなはやい時間に嫌がらずお風呂に入れただなんてえらすぎます! わたしのことは風呂の申し子と呼んでください
元気いっぱいの成人オタク。SF小説を読んだり洋画を見たりゲームをしたりして過ごしています。前は文章を書いていた。ハンドルネームはクソHNスロットでつけました。