僕は恵まれすぎている。死ぬのには惜しい。
坂口恭平さんのTwitterスペースが凄すぎた。相談してる最中に唐突にギター弾いて、その音色と歌で相談内容や相談相手の人柄を想い起こして、イメージを想定しながら再度お悩みに戻っていく、みたいな。それがラジオみたいにシームレスに流れてく。
前言撤回。お見合い30人全員にフラれたのも最高にウケるエピソードだし、「人生どうなるかなんてわかんないから」ってハッとさせられる言葉投げかけられて、やっぱ最高の父さんだったわ。
僕の父さんは、父さんじゃない。
なおざりにされることに慣れはしない。
しかし脳を捨てることはできない。死にたいとも思えねー。周りの人を苦しめることに絶対繋がるからな。
一回しか会ったことねーのに好きとかマジで俺の頭はおかしい。ドパミンが出まくりすぎる。
小説試作
一生懸命、先輩の分のコップを洗っていた。そうしたら、人感センサーが働かなくなって電気が切れた。僕は人間じゃないかもしれない。
チームの仲間が出勤していた。挨拶したら、挨拶し返してくれた。僕は人間なのかもしれない。
僕は人間と人間じゃないの間にいる。
あるいは「なぜ？」を考えすぎている？相手がなぜこの場にいるか？それはこういう理由だろう、そうなんでしょう？という感じで発言するから、存在理由をこちらが勝手に推察してあてがうから、相手に不安や恐れを無駄に抱かせてしまう。
相手がどう考えてるかを勝手に想像して話を進めないほうがいいのかなとは思ったけど、それって究極的には無理じゃねとも思った。僕らは想像を止めることはできないし、結局考えを常にすり合わせては間違えて、相手と考えが違うことを確認してはまた擦り合わせるの繰り返しをしていくしかない。
肯定！肯定！肯定！
肯定せよ！肯定せよ！肯定せよ！！！
現実が正解である！繰り返す！現実が正解である！！！！
自分の不可能性に触れれば触れるほど、謙虚になれる。
こんにちは！！！！
2023年 7月 に登録
