【お知らせ】
マンガの単行本が出ます!!!
これまで描いてきたマンガと、描き下ろしのマンガとエッセイ、それから精神障害を抱えたクィア3名に実施したインタビューが収録されています。
とっても充実した内容になっていると思うので、ぜひ書店や図書館などでお手に取っていただけると幸いです。
●タイトル:『元気のないおさむのにげにげ日記 うつ病クィアのみている日常』
●発売日:2024年12月10日
●版元:花伝社
●目次
まえがき
第1部 元気がない、生産性もない
第2部 精神障害と就労
第3部 寝たきりからの回復
あとがき
今受けてるカウンセリング、対面形式のありがたさは実感してるんだけど、あまりセーフティーに相談できないなと思わされることがそこそこあって難しい…でも他との料金の差がマイナス2千円ぐらいなのはやっぱ大きいし…
自立や依存の話になると、熊谷晋一郎さんの言葉を引用して、依存先をたくさん作ろうという結論に着地しがち。しかし、お金や健康や体力がないひとからすれば、依存先を増やすのは至難の業。交流会に参加するにも、習い事をするにも、誰かとお茶するにも、いちいちお金や健康や体力が必要となるし、国や行政の力を借りようとすれば、自立支援だの就労支援だのといったスキームに乗せられ、委託事業者の都合に振り回され、疲弊するだけだったり。
ひきこもり関連、その手の講演資料に"ポリコレ"(これは括弧つき表現です)をついに見かけて暗澹たる思い。性別が違うとやはりこうも疎くなるものなのかな…
どうにも無理だったので家計相談のやり取りをカウンセラーに頼んだけど、なんか話が二転三転しててたらい回しにされそうで怖い…
働いてる発達障害のみなさまー!
困り事への対処を教えてくれるダボットさんのトライアル募集してます!
18歳以上で学生を除くパート・アルバイト、就労移行支援やA型・B型事業所の利用者もOK
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衆院解散の発言者の件、一般的には細かいとされる点でもそういうのがあるとかなりしんどいな…
ASD+ADHD。再就職に向けて動いています。