ささめき @yonemuri_org@fedibird.com

基本的には吸血鬼の世界の話（人間とは別の社会を築いているよ）くらいの認識でいい　と　思

独自設定は基本作中で説明タイムあるので初見でも大丈夫かと！ただ『COCOON』は『TRUMP』のスピンオフなのでTRUMP視聴前提です　ヴェラキッカは見れてないからわからない……

https://trump.ponycanyon.co.jp/
円盤はBlu-rayが出てる

今度はじめての繭期でTRUMPシリーズ作品上映するからそのときに配信あればいいけどどうなんだろうな～……円盤以外で視聴する方法あんまないので　コミック版TRUMPが一番手を付けやすいかも

まめさんがTRUMPシリーズ好きそうなのわかる　あれって何をどうやっても悲劇に転がっていく物語が大半だから……

最近胸にニキビができて昨日それをつぶしたんだけど、中の芯？膿？が結構な勢いで結構な量出てきて（出口が小さいので細い糸状で）ニキビがちょっと大きめの虫刺されみたいになってたのもあってかなり嘘乳首の嘘搾乳でさすがにちょっと動揺した

完全に言わなくていいことを言い、面倒なことになってしまった　沈黙は金でございます

ずっと首ひねってる
男性同士の恋愛関係について彼らはゲイだねと言うこともゲイかどうかは重要ではないよと言うことも頷けるんだけど、「男を好きな男ならゲイだろ」は言い方が雑すぎ……！で引っかかってるんだと思う

・「ゲイじゃなくて相手を好きなだけ」という一種のテンプレについて、(作中人物ではなく)作者・読者が「ゲイではない」ことを強調するために用いるのは望ましくない。(特にゲイ「なんか」ではないという差別的な表現に繋がるため)
・愛し合っている男性同士の二者について語るとき、「ゲイであるかどうかは重要ではない」とすることは悪いことではないと思う。自認する性的指向の如何に関わらず同性を好きになることはあり得る。「論点として重要ではない」ということは性的指向そのものを否定しない。
・過去の自認によらず男性に恋愛感情を抱いている男性をゲイであると表すことは自然であり、否定する必要はない。
・思ったんだけど「ゲイじゃなくて相手を好きなだけ」、「BLじゃなくてもっと尊い関係」と言ってること同じじゃね？
・「男を好きな男はすなわちゲイ」←これなんかモヤる‼️

やっぱ受けのほうが攻めより（メンタル的に）強いcouplingが萌え萌え

勝手に世界のために命かけて死にそうになってる攻めさんにぶちギレて攻めさんを救いつつ世界も救う受けさんのことを考えるか。

進捗

罪しかない人生なので人に石を投げられないが、なるべく人に石を投げないようにしているのはおれのえらいところかもしれないな……

今日の夢　バスに乗ってたら地震が来る　そのまま駅に着くが、駅前のビルの屋根上に雪がメチャクチャ積もっており、地震の振動で落ちてきてガラス張りの建物(美術館)が破壊される　別の建物に入るが危険な気がして地下への階段(床下収納みたいな扉)に入ろうとしたとき天井から崩れて1階は瓦礫で埋まる　地下に滑り込みで助かったが出入り口が塞がれたためいずれ酸素が尽きるかもしれない……　終わり

「内心と実際の言動に乖離があり、それについて葛藤している人間」が好きすぎる………………という気持ちがある

映画村みたいなとこに遊びにいってて、行列とか競馬みたいなイベントやってて通れない・渡れない道が結構ある
学校の遠足なのか同じ学校の人がたくさんいる中単独行動を図る(なんか理由があったはずだけど忘れた)(なんかバトルをした気がする)
なんとか抜け出して資料室みたいなところで資料を探そうとする　小学生くらいの子どもたちがビデオを見ていて、よく見るとTRUMPのアニメ版(本編・英語)(ないやつ)だったので一緒に見る
資料室を出て戻らないとな〜としているとメチャメチャ天気が悪くなり、乗り合いタクシーみたいなやつ？に乗って戻ると家族がいて、父親が瀕死の重傷と言われる(ギリギリ死んでない)
そういう夢

言葉としては知ってたけどよくわかってなかったことが理解できたみたいな感じだ　いまだに全然自分の他人より優れてるところとか有用性とかを見出して安心してしまうけど……

自分が世間の下のほうの人間やなあという（そもそもいわゆる普通の進学コースをドロップアウトした側であるし）のを受け入れられてきたかもと思う　学歴コンプもそんなに　前ほどはだし
創作できなくても非正規雇用でも自分の思ってる自分じゃなくても何の役に立たなくてもまだ生きてよ～と思うし　価値のない自分でも生きてていいんだな
そうかあ　価値がないといたらいけないと思ってたけど　生きることに意味とかないけど　意味も価値も別にいらないんだ

昔は「創作者」にならないとって思ってたし自分より年下のアーティストとか見るとわけもない焦燥感とかあったけど、今になっていろいろを諦めてみれば随分楽になったもんだなと思う　自分を見限ったともいうんだけど
何年か前まで30になったらもう自殺するしかないんだと思ってたし、ずっとその締め切りに追いかけられてる気分だったな　どうやって死ぬのがいいか考えたりとか死ぬ前にやっておくこと片付けなきゃって焦ったりとか　してたけど、目前になってその締め切りって延ばしてもいいんじゃねって思うようになったのはおれの怠惰の唯一よかった点