現在のミュージックシーンにおいてロックは死んだも同然。本来ロックやる奴らがヒップホップやEDMに行っちまってる。 でもそいつらの曲聞くと思うんだ…こいつらホントはロック好きなんだなって。 ロックは50年以上の時を経て、いろんなジャンルの音楽に潜り込み、寄生虫のように生き続けている… ロックの魂はまだ死んではいないようだ。
ペコペコやけどシャッシャッとした傷というか
ステンレスってどうやってテカってるんだ?
PBRでつよつよでも周りのストラクチャーとの違和感もあるし
ステンレスはまだ3Dで極めてるモデルはお目にかかれてないなぁ
ステンレスはツルンツルンじゃないもんなぁ分からんけど
PBRの相性がいいのは鋼鉄車体やなペコペコさせたらテキメン!逆にステンレスはわからへん
PBRでリアルにするのもいいけど、アニメ調というか絵画っぽくするのも表現としてはアリやもんなぁ
あのゴハチをPBR化(地獄だった)したけどイマイチ映えない…あれは絵画として、あのPIのタッチに合わせたアート作品にせなあかんPIなんかなと思わされたな
汚し方で言えばst氏のゴハチはスゴい!リアルな汚し方
だもんで、汚れても違和感ないPBRの調整なぁ鋼板のペコペコや塗装ムラとか材質の表現のな
マテリアルの知識は必要ですよね(ゴムや金属や木材を忠実に再現するマテリアル力)コレ身に着けたら3Dモデルかなり強くなる気がするなぁ
汚れてる車体がテカるのはおかしいから、微妙なPBRの掛け加減が難しいよなぁ
RSであれだけウェザリングを駆使したテクスチャ力がマシマシになったのは、表現が非力だからってのはあると思いますね
ウェザリングし過ぎたモデルにPBRかけてもイマイチリアリティがなぁ
そうなるとAO用のモデルはテクスチャ貼る前の3DをBlenderにインポートしてベイクしてAO用のモデルに貼って、あとはメタセコでみたいなこともできるってことかな
AOの陰影表現があるからウェザリングがいらんよなぁっておもうんですね(ライトの縁の影とか描かなくていい
AOとPBRを別ポリゴン!?
AOは陰影の表現なんで別ですね
ガラスは鋼鉄車体みたいにちょっとペコペコさせると絶大な
乗算
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