クラゲ丼。Ubuntu 20.04 の openssl が若干古い 1.1.1f だったのでさすがに良くないのではと思って最新の 1.1.1l を入れたらまたエラーが出て解決できてません。手こずり中
OpenSSL::SSL::SSLError: SSL_connect returned=1 errno=0 state=error: certificate verify failed (unable to get local issuer certificate)
クラゲ丼 Ubuntu 20.04 に上げたら SubwayTooter でエラーが出ています
method=GET path=/api/v1/instance format=html controller=Api::V1::InstancesController action=show status=500 error='ActiveRecord::StatementInvalid: PG::ObjectNotInPrerequisiteState: ERROR: materialized view "instances" has not been populated
HINT: Use the REFRESH MATERIALIZED VIEW command.
MATERIALIZED VIEWとは🤔
Elasticsearch関係の不具合解消した模様🎉
●クラゲ丼の chewy:deploy (tootctl search deploy) が完走せず落ちていたのはメモリ不足ではなく Sudachi に原因があり、解決してもらったので最新版を使えば落ちなくなりました。
●ESが最新版なら Sudachi はdevelopブランチのものを使い、Readme に書いてあるように maven ではなく gradlew でビルドして下さい ( gradlew は Sudachi に同梱されているのでインストール不要) https://github.com/WorksApplications/elasticsearch-sudachi
●以前は jvm.options というファイルに -Xms2g -Xmx2g とかのオプションを書いていたと思いますが、ESの今のバージョンは jvm.options は編集禁止になり、ファイルを置くなら jvm.options.d というディレクトリの中に置けと書いてありますが原則不要と考えてよさそう(メモリの割り当ては自動に任せたほうがよさげ)
【Elasticsearchエラー】現在の main だと deploy 中に ES が落ちるエラーが解決しません。こちらの記事 https://trap.jp/post/1264/ と同じエラーを吐いているので Sudachi に原因があるようで Sudachi の Slack に報告しています。なぜか chewy のバージョンが古いとこのエラー出ないようです
鯖のタイムゾーンを設定したら SubwayTooter上のタイムスタンプが9時間ずれるようになったようです。アプリの設定で何とかなるのかしら?大した問題ではないですが。 https://github.com/yi0713/mastodon/commit/7ec1c313e9b07ffa8d045b635279551cce1abe5a
スケールアップしても chewy:deploy (tootctl search deploy) が完走しない。
Faraday::ConnectionFailed: end of file reached
【おしらせ】㊗️ クラゲ丼再開しました🎉 🎉 CentOS7 から Ubuntu18.04に変わりました。
ただ、困ったことに二段階認証がおかしくなって私だけログインできません。データベース書き換えて二段階認証なしで入れるようにしたいんだけどどこなのかわからない
クラゲ丼管理人です。mstdn.jp の調子が悪いので避難してきました。こちらでは鯖関係のトゥートをします。