梅田に店舗なくなってからご無沙汰のフライングタイガーに久しぶりに行ったら万年筆売ってたので買ってみた
箱に書いてあるイラストはかわいい色なのに実物は全然違う色で金色も安っぽくて残念なんだけど、カートリッジ1本とコンバーター付きで400円くらいなのお得すぎて倒れそう
雑誌やムックの付録万年筆っぽいクオリティだけど、付録ってカートリッジが2個くらいついてるだけでどこのOEMかとか何も書いてなかったりするからその後インク買って楽しむ道が途絶えがちなのが残念だと思うの
(検索するとその道の神が「◯◯の規格なのでここのカートリッジやコンバーターが使えるよ」っていうブログを書いてくれていたりする)
ひとまずカートリッジ入れたけど、使い切ったらコンバーターでカラーインク楽しもうと思います
今日作ったインクもインク研究帳に記録した
経年で紙がボロボロになる硫酸鉄ではなく紙が腐食しにくい木酢酸鉄にしたので、書いてる時燻製みたいな匂いめっちゃする
ほしいインクをリストアップしようとしたけど別にそんなになかった
どちらかというと色そのものより名前とかコンセプトとかに惹かれて買うのでセーラー×ナガサワのKobe INK物語しか目に入らないがち
六甲山絡みじゃない六甲の色が出たら絶対買う←登山嫌いすぎる元神戸っ子。小学校で全山縦走という名の細切れで全山制覇する登山遠足があるってことに転入早々絶望した(1、2回出席したけど後は仮病で自習登校した)
#マストドン手書き部 #万年筆 #手書きポスト #神戸インク物語 #トラベラーズノート #tnp #インク沼 #fedibird
私はかなりの悪筆(丸字や癖字がかわいかった時代に子供時代を過ごし影響を受けすぎた)だけど、全力で丁寧に書いたらこのような感じ。月一で部活っぽくやってる書き方教室にて
赤字は先生。大人になって花丸もらう機会ってないので、もらうたび「わーい 」って喜んじゃう40代
メルカリに手書きメッセージって別にいらんかなって思いつつ、定型文に感謝を込めて書いてしまう
無印良品ポリカーボネート万年筆×付属のカートリッジ
昨日と今日の手書き
近所の病院の発熱外来、検査結果がコロナ陽性だと発熱外来の診察室に呼ばれ陰性だと大人は内科、子供は小児科に呼ばれるので「検査結果が出ましたので…」のお電話でとりあえずコロナの結果だけわかってしまう
娘陰性でよかったよかった
近くで待ってた小さい女の子が、ストレッチャーで運ばれる入院患者のお年寄りを見て「死んでる…?」ってお母さんに聞いててかわいかった
お母さん「死んでないよ。具合が悪くて寝てるだけよ」って淡々と答えてた
Apple Watchは透明の縁をガードするカバーをつけてバンドは純正ソロループかスポーツバンドタイプ(シリコンぽい素材で金属のポッチで留めるあれ。純正はなぜか痒くなるのでジェネリック派)が好きなんだけど、今夏この一体型タイプのにしたら非常に快適だったのでSHEINで買い足し。無色クリアのタイプは黄ばんでワンシーズンの命だったのが難点で。色つきはもう少しもつと思う
#fedibird
オオサカのオカン