今期ドラマ、トリリオンゲーム大当たり！！初回とても面白かった…
労働に勤しむ者は休みを満喫できる！
そうだ三連休だから自由を満喫していいんだ〜
コクリコ坂から、良かった〜
ツイッターがネタバレだらけだからブルスカに逃げてたらブルスカもやばくなってもう見に行くまでSNS断ちするしかないか〜
yannyanya
さんがブースト
yannyanya
さんがブースト
盗まれるじゃん！って思うよね
yannyanya
さんがブースト
海外の人から見たら席に持ち物を置いて席取りするなんて想像できないのかも？
yannyanya
さんがブースト
なんか飯食ってたら外国人に話しかけられた
誰かがカバン置いて注文しに行ったんだけどそのカバンに対して「このカバン誰の？席空いてる？」っぽかった
英語何もわからんので「(そのカバン置いて)オーダー行ってんじゃないすかね」「この席？多分ノーかと」って単語混ぜて答えるしか出来んかったわ
君たちはどう生きるか、よさげな感想読んだのでチケットとりました
yannyanya
さんがブースト
まさしくなんだこれはなのよ
【岡本太郎式特撮活劇】タローマン、緊張感漂う授賞式で大暴れ！？映像作家・藤井亮氏のスピーチに乱入 『第49回放送文化基金賞贈呈式』 https://youtu.be/tB5BLAxG1fU
あれこれ考えて他者との関係に悩みがちな私は、彼のことを羨ましいと思っている面が確かにあるな
ずっと孤独に生きてきた彼の世界に、彼の生活を守る（彼の苦手な手続きや義務を代行する）という役割で私は踏み込んでいったんだけど、彼は私がいてもいなくても、実生活で困ろうと困ることはなかろうと、何となくそれはそれで、と生きていったんじゃないかとも思います。感謝されているとは思わない。口うるさいが何か便利に使えるのがきた、くらいの認識ではないかな。それでいいのだ
自分がどういう自分か、というのを把握するためには他者との関係や繋がりが大切なのはむろん同意できるけれど、私が生涯面倒をみていくことになった知的障害の身内と関わっていく中で、この人、本当に他人がどうあろうが気にしない／気にできない世界に生きていて、いつものびのびと幸せそうだなとしみじみ感じるんですよね。他者から排除されてきた彼の人生の中で、彼は他者なしに自分として生きてきた。こんなに孤独なら辛いんじゃないかとあれこれ気を回して私がすることが、むしろ彼の迷惑になるということに気づいて、彼の静かな生活を守るのが私の仕事だと思い直した次第です
yannyanya
さんがブースト
そうなんだけど「自分を理解する」って考え方が必ずしも一人でできる、すべきってのも「そうなのか？」って前提がありますよね。たとえば「自分」って何かって言ったら、いろんなパースペクティブから見られたappearenceの束だとも言えるわけで。
他人に理解されたり話を聞いてもらうことに、そんなに価値があるんだろうか。自分にとり、自分に理解してもらうことがいちばん重要じゃないかと。いちばん身近な自分との付き合い方に失敗するから生きていけなくなる人がでてくるんじゃないかな
yannyanya
さんがブースト
怖いのは、少し前まではそれでも「自分は理解されたい」「話を聞いてほしい」って思いを持ってる人が多かった印象なんだけど、最近はまったくそんなことは求めてない人がめっちゃ増えたというか......。よく承認欲求っていうけれど、承認や「話を聞かれる」の呼吸が浅くなった。そんな深く聞いてもらわなくてもいいっていうか、それこそ「いいね」とかでいい、みたいな感じある。
君たちはどう生きるか、感想が楽しみ。シン・ゴジラも感想を読んで見に行ったからね。面白いという声が多いといいな
yannyanya
さんがブースト
行政の広報ツールとしてMastodonの運用を決めたオランダ。良い取り組みだと思う。Twitterの被害者でもあるという…
オランダ政府が公式Mastodonサーバー「overheid.nl」を立ち上げ - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230713-netherland-mastodon/
余生は楽しくのんびりと。引退する日を待ち焦がれています
2022年 11月 に登録
