しかし同時に本棚が歪みかけてるのを発見してしまい……

何とかおおかた本棚に収納することができた 頑張ったよ私 [参照]

明日は時間があるのでこれに行こうかと思ったのだけどよく見たら休館日だった、悲しい

【企画展】古代中国の神話と祥瑞-武氏祠画像石拓本- 2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火) – 早稲田大学 會津八一記念博物館 waseda.jp/culture/aizu-museum/

紅のとろろ さんがブースト

「古代中国の神話と祥瑞」見て来ました 

早稲田大学の會津八一記念博物館で、企画展「古代中国の神話と祥瑞」を見て来ました。画像石の拓本って初めて生で見たのだけれど、展示に詳しい説明や復元模型があったお蔭で、置いてきぼりにならずに楽しめた。

武氏祠という後漢時代の祠堂の壁面の拓本の展覧会で、會津八一コレクションをはじめとした複数のコレクションを集めて、武氏祠の壁全ての拓本が見られるようになっている、というもの。『史記』に見える説話の画像もあれば、『楚辞』に関連するような神話、伝世文献にはない物語の一幕らしき画像などなど、画像の見方が全く分からない私にも非常に面白く感じられた。

復元模型を見ると、祠堂の内側全面に画像が彫られていることになる訳で、実に賑やかな場所だなあ、と思った。祖先を祀る場というと厳かなものを想像するし、それは間違っていないのだろうけれど、それだけじゃないような感じもしました(上手く言えません)。

図録も解説が細かくて、わあーいってしてる。うふふうふふ!

大学の学籍番号は覚えられるのに国会図書館の利用者番号は覚えられない

普段とはちょっと違う盛り上がり方になった

私の所属ゼミは私(と先生)しか女がいないので(私以外の)ゼミ生が消えると教室の女子比率が上がる

アプデそろそろしなきゃ(まだwin10を使っている)

紅のとろろ さんがブースト

と思ったら東方書店さんに置いてあったので(!!!)即決しちゃった

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書店で実物少しだけ見てみて、朝鮮朱子学や清朝考証学にそれぞれ一章ずつ割かれてて意外と面白そうだなと思っている どうせどっかで勉強しなきゃなところでもあるし……
あと本文思ってたより人物評伝ばかりではなかった

アジア人物史 第7巻 近世の帝国の繁栄とヨーロッパ 姜 尚中(監修) - 集英社 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/9784081571 @hanmotocomから

😢 

卒論計画を書かねばならんので参考までに過去の先輩のレジュメを眺めていたら、ボロクソ言われてたけど当時の私(B2の4月とか)にはどこが悪いのか理解できなかった発表がいかに内容スカスカだったかが分かるようになってしまい、こんなことは気づきたくなかったなあなどと思っている…………

某学会誌が届いたのが今日らしくTLやらに情報がちらちら流れてくるが私も早く読みたい……うちの大学図書館だと取ってない雑誌だから他大学か国会図書館行くしかないのだけど😢

古代ローマやってる後輩と東西古代史談義に花を咲かせた 楽しかった(なお二人とも課題に追われながら現実逃避に話をしている)

来週老朽化の診断のために業者が家に来るので、本と書類が散らかりまくった自室周辺(自室の外を侵食している)を片付けないといけないらしい :ablobsquish:

古本で買った本を開いたら扉の余白にみっちり読書メモが書いてあり、本文の書き込みも最終ページまであった時は驚嘆したけれど同時になぜこの本を手放したのだろう、引越しかな、それとも不幸があったのだろうか……などと勘繰ってしまった

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