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コロナ禍で歌を歌うのも吹く系の楽器を演奏するのもだめになったから小学校の音楽の授業で琴をやるようになったとの話を聞いた やる側も教える側もとんでもなく大変そうだけど少し羨ましくもある

紅のとろろ さんがブースト

あ、新規に絶対言っておかないといけないことがあった。
マストドンでは、発言した内容が連合している別のマストドンサーバーに転送されます。転送された内容は、各サーバーで管理されますので、基本的に発言を消せません。自分が所属しているマストドンサーバーから消したとしても、連合先のどこかのサーバーに残っていれば、参照可能です。ご注意を。

学部低学年の頃に軒並み学会もオンラインになって潜り込みやすくなったのはとても幸運だったと思うのだけど、対面に戻りつつある今、今度はどうやって対面のものに参加すれば分からず戸惑っている(こういう時に色々教えてくれたり一緒に連れてってくれるような先輩はうちの大学にはいない)

史学会大会を聴きに行きたかったが流石に対面しかないと少し辛いな

国宝展11/15 に11月末と12月の会期終了までのチケット予約開始なのでまだチャンスはあるはず……(狙っている人間)

同じ学科内でも日本近世史あたりをやっているゼミは1学期かけて信長公記を読むらしいと聞いたことがあるがうちは漢書を読んだ次の週に明史を読んだりするわけで(これは一番極端な例だが……)

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私のいるゼミはゼミ生の関心がかなりバラバラなので購読では各自が各自の関心に沿った史料を選んできて読むわけで、それはそれで楽しいのだけれど、ゼミ全員で特定の共通の史料を読みすすめるような授業が羨ましくなることも多々ある

弊学弊学科、4年次はゼミがほぼなく卒論指導のみなので次に担当するゼミ発表が最後の発表になるのだがそう考えてしまうと妙に気負ってしまって何読んだらいいかわからなくなるな

まあ何はともあれこれで安心して使える ありがたいことだ

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何度か訪問しようと思ったものの毎回chromeがセキュリティに問題があるって警告出してくるせいでビビッてアクセス出来なかった某論文データベース、今また行ってみたら警告消えててあっさりアクセスできて拍子抜けしている

和本コレクターを目指すにはお金も(手入れの)時間も全く足りないので一生に一冊だけこれだ!と思う本を所有して大切にするくらいでもいい、のかもしれないね 十年二十年経ったらまた考え変わるかもしれないけれど
(最近取ってる授業の関係で何かと接点が多いのと、個人的事情で神保町界隈に行くことが多く古書店に並ぶ本をみて感化されたのとで知識皆無ながら和本に対する関心が少し高まっている人間)

昔の大学で各自針と糸とを持参して和本を綴じ方を教わる授業があったという話を聞きとても羨ましくなった

Twitterの引用やスレッドでの連結がより進化して使いやすくなった感じか

参照の使い方(操作方法)がやっとわかった 両者の違いがまだよくわかっていないけれど、引用は特定の1つの投稿にしか繋げられなくて参照だと2つ以上の投稿を繋げられるという理解でよいのかな

先生が講義で取り上げた現代語訳の史料で腑に落ちないところがあったから取りあえず電子化計画で原文さらってみたがよく分からず質問に行ったら、電子化計画の文字が間違っていたというかなり初歩的なオチ ちゃんと影印本のほうと見比べないとだめだ……

本の虫のほう入れないなと思ったらメンテ中っぽい

あと蔵書印って持ち主の名前とか所蔵機関の名前を印にして押すものだと思っていたのだけど、どうやらそれだけではなく又貸しするなとかページを折るな爪を立てるなとかそういう注意書きみたいな印もあって結構自由なんだな……と思った
ただこういう印まで蔵書印のくくりに入れるかどうかは人によって変わるのかも?という気はする どうなんだろうな

授業で蔵書票の話を聞いたのでまた東洋文庫のモリソンの蔵書票を見に行きたい あそこ展示をちょくちょく入れ替えているけど今も出してくれているだろうか
(他にも蔵書票見れる場所はあるだろうけどそんな詳しくないので)

春に京都に見に行った時は里耶秦簡来てるのすごいなーで終わってしまったけれど半年で少しは簡牘を勉強したので、自力で読むのは無理だろうけどもう少し解像度高く見れたらいいな

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兵馬俑展の初日を予約してきた これであとは国宝展の予約も取れれば完璧だけど果たして行けるか……

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