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60代以下、斎藤氏が上回る　告発文書問題「重視」9％ ｜ 共同通信
https://nordot.app/1230859205733745222

”重視した項目は「政策や公約」が39％で「人柄やイメージ」が27％と続いた。政策を重視した層では斎藤氏が、人柄を重視した層では稲村氏がそれぞれトップに立った。

　斎藤県政の3年間については「大いに」「ある程度」含め「評価する」が計76％に達した。文書問題を巡る県の対応を「全く」「あまり」含め「評価しない」としたのは計57％だった。”

「斎藤候補というより…何と争ったのか」　落選確実の稲村和美氏 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241117/k00/00m/010/225000c

”稲村氏は「候補者の何を信じるか、どのような情報に基づいて投票行動を決めるのかという点で課題が残った選挙戦だった。何が争点だったのか。斎藤候補と争ったというより何と向き合っているのか違和感があった」と振り返った。”

稲村氏と斎藤氏が互角　無党派層でも伯仲　兵庫知事選ネット調査 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241117/k00/00m/010/191000c

”年代別で見ると、10～50代の投票先は斎藤氏がいずれも4割以上を占めてトップに。特に10～20代の若者の投票先の7割近くは斎藤氏だった。60代や70歳以上は稲村氏が半数以上を占め、斎藤氏を上回った。

　一方、調査では斎藤県政に対する評価も尋ねた。「大いに評価する」「ある程度評価する」と答えた人が合わせて6割を超え、「あまり評価しない」「全く評価しない」との回答を大きく上回った”

「斎藤さん擁護のSNSを見て」「公約を見て総合的に」投じた一票 [兵庫県]：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSCJ2V8NSCJPIHB005M.html

”神戸市の男性会社員（22）は斎藤氏に投票した。「そもそも問題の真相を究明するために県議会が調査特別委員会（百条委員会）を設置したのに、結論が出ないまま不信任案を提出したのはどうなのか」と疑問に感じていたという。「亡くなった方がいるのは大きな問題だけど、テレビがあおるように斎藤さんをたたく一方で、擁護するSNSの情報を見て、考えが少し変わった」と話した。”

斎藤前知事の「劇場型選挙」　支えたSNSの“奇兵隊”　兵庫知事選 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241117/k00/00m/010/184000c

”「ネットで調べたら、文書で指摘された疑惑について明確な証拠はないように思い、斎藤さんがそんなに悪いことをしたのかと疑問が膨らんだ」。実際に斎藤氏に会ってみると、「温和な人」と感じ、「このまま面白おかしく引きずり降ろされるのは許せない」と支援を始めたという。”

【開票速報】兵庫県知事選挙 出口調査結果 斎藤元彦前知事やや優勢 期日前出口調査は稲村和美氏と競り合う | NHK | 選挙
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640801000.html

兵庫県知事、斎藤元彦氏が再選　内部告発問題で不信任可決、出直し選 [兵庫県]：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSCJ2D9LSCJOXIE010M.html

【速報】斎藤元彦・前知事が再選　出直し選を制す　兵庫県知事選挙
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_28578.html

いや全然進んでないんだがな

キラキラしてやがる……

進捗が進捗しているさま

進捗？　なんだそれは

夕方から永遠に気圧

イスラエルによるガザ攻撃は「ジェノサイドと一致」 国連特別委　写真4枚　国際ニュース：AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3549160

”同委員会はイスラエルについて、国際司法裁判所（ICJ）の命令にもかかわらず、包囲や支援の妨害、民間人を標的とした攻撃や殺害によって、「意図的に死や飢餓、重大な損害を引き起こしている」と指摘。ガザにおけるイスラエルの戦争行為は「ジェノサイドの特徴と一致している」と結論付けた。

国連が現在のガザ紛争に関連して、ジェノサイドという言葉を使うのは初めて。

特別委はまた、イスラエルが「飢餓を戦争の手段として利用し、パレスチナ人に集団的懲罰を与えている」とも指摘している。”

財務省の陰謀とかハニトラとか言われてるけど、バレるの上等くらいの気持ちでいたようにしか見えないのなんなんかね。近くにいた連中とかみんな知ってたでしょこれ。雑誌とかも玉木が目立つの待ってたんだろうとしか思えないんだが。

玉木雄一郎氏の不倫相手・小泉みゆき（39）、衆議院憲法審査会でも“玉木氏の親衛隊長”だった《傍聴席で玉木氏をヤジった相手を指さし……》 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/74882

まあ、そもそもふわふわした法律の下で村社会的な信頼関係に基づいたやり取りをしてきたのなら今後も同じようにというのは難しいのだろうなあ

なんかいたる所にわけわからん話があるな……。要請を受けて猟友会が来てるのに立ち合いの警官がクマの存在を認識して無いとか、現場にいた共猟者の言う「跳弾が自分の銃に当たった」とか、特に証拠もないのにその跳弾にこだわる裁判官とか、色々とめちゃくちゃなんだな……。

「ヒグマ駆除に悪影響」 猟銃訴訟・二審で逆転敗訴…原告ハンターは上告、今は「丸腰」で現場に - 弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_1017/n_18095/

だいぶこじれてたんだな。というか公安が何やってんだ？という感