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石破内閣支持率32% | 共同通信
nordot.app/1223915703324147751

"共同通信社が28、29日に実施した全国緊急電話世論調査によると、石破内閣の支持率は32.1%だった。内閣発足を受けた今月1、2両日の調査から18.6ポイント下落した。"

あー、甘利が旗振ってたのか。なーる。

自民党甘利氏が落選、ラピダスなど半導体支援のトーンダウン懸念も - Bloomberg
bloomberg.co.jp/news/articles/

”自民党の甘利明元幹事長が27日に投開票された衆議院選挙で落選した。半導体戦略推進議員連盟の会長を務め、半導体産業振興の旗振り役となってきた同氏が不在になることで、資金調達が課題となっているラピダスを含め半導体支援政策がトーンダウンする懸念もある。

 経済産業相も務めた甘利氏は、半導体産業向けの補助金投入を推進してきた。2023年1月のブルームバーグのインタビューでは、官民合わせて10年間で10兆円程度は投資しないと勝ちきれないと述べ、次世代半導体の量産を目指すラピダスについては「日本の半導体戦略の中心になる会社」として、十分な官民投資が確保されるべきだとの考えを示していた。”

11月も暖かいらしいし、上がってくるとしたら去年同様12月入ってからかな。

自民にも入れたくないし、自民以外にも入れたくなかったんだろうかな。棄権で意思表示する辺りは日本的ではあるかね。

石川3区の得票数見てみたら、

近藤和也
2017年 76,747票
2021年 78,306票
2024年 77,247票
で、ほぼ変わらず、

西田昭二
2017年 80,416票
2021年 80,692票
2024年 61,308票
と、やはり自民が減った結果で負けてんのね。棄権の多さという感。

石川3区 投票率 輪島11.95ポイント、珠洲は9.51ポイント減 投票所減、投票時間も短縮:北陸中日新聞Web
chunichi.co.jp/article/978121

"石川3区の投票率は62・50%で、前回から3・59ポイント減った。特に被害の大きかった輪島市は58・92%(前回比11・95ポイント減)、珠洲市が62・04%(9・51ポイント減)と大幅に落ち込んだ。両市では投票所を減らしたり、投票時間を短縮したりした。"

イスラエル議会 国連の難民救済機関の活動禁止法案を可決 | NHK | イスラエル
www3.nhk.or.jp/news/html/20241

国連機関の活動禁止法案提出のイスラエル議員、成立阻止に動く米国大使を非難 - CNN.co.jp
cnn.co.jp/world/35225418.html

”パレスチナ自治区ガザ地区とヨルダン川西岸地区で活動する国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)がイスラエルで活動することを事実上禁じる法案を提出しているイスラエルの国会議員が、米国の駐イスラエル大使が野党指導者らに働きかけ、この動きを阻止したと非難している。

この法案が今週、イスラエルのクネセト(国会)で可決されれば、イスラエル当局がUNRWAの職員にサービスを提供したり、対応したりすることが禁じられ、UNRWAはイスラエルで活動することができなくなる。”

衆院選投票率は53.84% | 共同通信
nordot.app/1223407701367898551

”衆院選小選挙区の投票率は、共同通信社の都道府県選挙管理委員会を通じた28日の集計で53.84%となった。”

砂漠で水を売る商人が1人しか居ないなら水の価格は青天井だが、2人以上居るなら価格は最低ラインに安定する。商人同士で話し合えばまた別だけど。
だからまあ野党同士の連携協議がどうなるかという所だろうけど、連携可能な党の組み合わせがあるし、やはり安売り競争な気がするなあ。

野党側の連立交渉としてはなるべく高く売りつけたいんだろうけど、囚人のジレンマよろしく安売り競争になると考えると、やはりナッシュ均衡があるんだろうかな。

国民の玉木代表「連立に入らない」 首相指名選挙は「玉木と書く」 - 衆議院議員総選挙(衆院選) [国民]:朝日新聞デジタル
asahi.com/articles/ASSBX10ZYSB

与党過半数割れ 首相責任論浮上か 野党は連携を協議 | 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20241028/

立憲・野田代表、野党切り崩しに警戒感 「各党と誠意ある対話を」 | 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20241028/

衆院選・全議席確定、自公215 立民148、維新38、国民28 | 共同通信
nordot.app/1223355888619553088

”第50回衆院選は28日未明、全465議席の当選者が確定した。自民、公明両党の与党は計215で、定数465の過半数(233)を割り込んだ。自民は公示前から65減らし191、公明は8減らし24だった。立憲民主党は公示前98から50増の148。日本維新の会(公示前43)は38、共産党(同10)は8で、それぞれ減らした。国民民主党は公示前の4倍となる28に躍進。れいわ新選組も3から9に伸ばした。”

”社民党(公示前1)は1を確保。参政党は衆院選で初めて議席を獲得し3を得た。政治団体「日本保守党」は選挙区と比例代表で計3を獲得した。無所属は与党系6、野党系6の計12だった。”

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