人口動態統計速報(令和5年10月分)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/dl/202310.pdf
死亡者数133,993
昨年が131,840でプラス2,153人
2020年10月比だと15,955人の超過死亡
山梨のコロナとインフルの下水サーベイ。
しかし相変わらず山梨は山の高さの信用度が微妙。けど全国的にもインフルは落ちてきたがコロナが上がってきてるのは間違いないが。
https://www.pref.yamanashi.jp/kansensho/gesuisa-beiransu.html
札幌の下水サーベイのインフル。
コロナは全然だけどインフルがすごいな。見るたびに跳ね上がってる。
石川県小松市 コロナ下水サーベイ
12月01日更新
先週比 8.34倍
https://www.city.komatsu.lg.jp/soshiki/1042/surveillance/14588.html
石川県小松市 コロナ下水サーベイ
11月17日更新
"【下水モニタリング情報発信内容の更新案内 R5.11.17~】
これまでと比べ第9波(令和5年5月~10月)はウイルス濃度の急激な変化や著しく高い濃度で長期間推移した期間なども踏まえ、見やすさ、分かりやすさデータの正確性の観点から情報発信内容を再検討いたしました。その結果、11月17日(金曜日)より見直しを行います。
【見直し点】
・ウイルス濃度算定の見直し
移動算術平均法 ⇒ 下水流量補正及び移動幾何平均法
・各基準となる濃度レベルの見直し(レベル3・レベル4)
レベル3: 60,000コピー/ℓ ⇒ 100,000コピー/ℓ
レベル4:200,000コピー/ℓ ⇒ 300,000コピー/ℓ
※移動幾何平均法で算定すると?
・分析データの一つ一つは高い濃度や低い濃度などそれぞれです。これらを平均化したデータとして整理することで濃度の増減トレンドの把握を可能にしています。これまでの移動算術平均法ですと著しく高い濃度や低い濃度による影響を受けやすい傾向がありました。移動幾何平均法(ウイルス濃度の対数値を用いた移動平均法)で算定することで,第9波以降の高い濃度時でも増減トレンドをより正確に反映することができます。"
救急搬送困難件数
10月30日~11月05日
2858件
前週2714件
https://www.fdma.go.jp/disaster/coronavirus/items/coronavirus_kekka.pdf
東京は半月前の段階でEG.5が6割とのこと。感染者数が減る中で支配株になっていったか
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/info/monitoring.html
Creator & researcher
illustration/design/photography
社会心理学・文化人類学等研究