さすがにそのあまりにも野獣めいた生き方ではつらいので、
小山をくり抜いて部屋らしき物を作り、木を削ってドアを作り、暗いので小さくくり抜いた窓をあけて、そこから怖いものが入ってこないように木の枠をはめる
木で道具を色々作る 木を割るオノ、土を掘るショベル、岩を割るつるはし、種を植えるくわ、怖いものを追い払う剣
羊毛と木があれば、ベッドを作って「安全な夜」を過ごせる
ベッドはこのゲームにおいて魔術的な安全圏であり、寝てしまえばその安全は誰にも脅かされない
石炭を探して掘り(運が良ければ石炭は露天している)、たいまつを作る 焚き火を作る
食事を摂る 生肉を焼いたり、小麦をパンにしたり、それらを蓄えておく箱を作る
道具を改良する 岩や鉄を使った道具を作る 防具で身を固める
それがこのゲームの基本中の基本の遊び方
もちろん、どんどん他のいろんなこともできるし、”死なないし資源は無限に使える”モードなどもあるので、それを使って脱出ゲームやレースゲームを作ったり、美しい建築を競うなどの遊び方もできる
食事のとり方は大まかに分けて
・中立モブ(こっちに決して攻撃してこない)である動物を撲殺して肉を得る(悲鳴を上げて逃げ惑う動物を殺すのはかなりつらい)
・中立モブである魚を釣る
・木の茂った葉を刈って、ランダムに出てくるりんごを得る
・特定地域の特定植栽であるベリーを探して摘む
・野草を伐採したときにランダムで得られる種から小麦を育て、実りからパンを得る
などが序盤からチャレンジしやすいものだけど、動物に関しては結構どれだけプレイしてもかなりきついものがある
アイテムが充実して、一撃で殺せる道具を手に入れるとかなり精神的負担が減るし、必ずしも肉食である必要のないゲームなので、動物を殺傷せずにゲームを進めることも可能
ただ、肉食を辞めてもなかなか革の代用品がないのは悩ましい
ただ、死骸を偶然見つけて活用することもできる(可能性は低いが)ので、絶対に殺さずプレイすることもできる
生で食べるよりも、火を通して食べたほうが栄養効率が良く、気分も違うので、基本は石炭を採掘し、それと木材とでずっと使える設備「焚き火」の生成を目指すことになる
土をほって土を得て、盛り上げて屋根と壁を作り、夜には出入り口も土で塞いでしまえば的には殺されないし、動物を殺して生肉を食べれば腹は満ちる
もしかしてこのTLだとほぼマイクラやったことない人ばっかりなのかな…… マイクラはいいぞ…… 本当にマイクラはいいぞ
派手なグラフィックがないからマシンに性能があまりいらないし、正直対応する人間もポンコツ状態で大丈夫w
ゲーム自体は「無限に世界を生成する”ブロック”をこわして資源を手に入れ、それでいろんなことをする」だけなんだけど、敵対するモブを出すか出さないかで随分ゲームの色合いが変わる
それも最初に自分で「世界に入る」時点で選べるんだけど、入った時点で世界がランダム生成されて、どういう状況に誕生するかは状況次第
何も持たず、何もわからず落とされたその場で、生存が始まる
わたしがやってるのは、”敵対モブバンバン出てくる、バンバン攻撃してくる、一度死んだら復活できないのでその世界で集めた資源とかは全部なくなって終わり、腹が減ったら死ぬ”のハードコアモードで、何時間何十時間何百時間頑張ろうと、一回死んだら全部終わり セーブ消えます状態
オートセーブなので、なにかやった行動はどのバージョンでも取り消せない
なので、生まれた瞬間から生存の戦い
基本、夜にならないと敵対モブは出てこないので、夜を安全に過ごすための壁と屋根を作ることになる
そこで寝て過ごせばわりと安全に生きていける
I-LAND走ってた友達の最終回視聴につきあって一緒に推しが落ちるつらみを味わってきた
1はそこまで推しいなかったけどきつかったもんな……なのになんで2見ちゃったのか……
もうすぐいずまデビューらしいけど、はよ済ませて……フコの処遇が決まらないから……はよちゃっちゃとデビューして……
あらためて
#公務員にも労働三権を
そう言えばここんとこ「LaLaチャンネル」でポリティカルアニマルが放送されてるんだけど、正直トランプが勝つと思ってなくて組んだんだろうなこの編成……って感じでものすごいほろ苦い
ヒラリーのときにもあったこの流れ……
なんとかもう少しマシにして若い人たちに残さないとってずっと思っていろいろやれることをいろいろ頑張ってるんだけど、頑張ってるんだけど、どうしてなんだろうね
わたしの友達もみんながんばってる
やれることを精一杯やってる人たちばっかり
なのになんでこうなってしまうんだろう
ほんとなんかがっくり来ることばかりで、明日からまた頑張らないとと思うけど、こんなにも毎日毎日力が萎えることばかりで、
きっと彼らに投票してしまえる人というのは、こうやってぐだぐだ言ってるタイプの私達よりも痛みに弱い人達なのだろうなとは思う
何も悩んだり苦しんだりしたくないから、長いものに巻かれて目を閉じ耳をふさいで口を閉ざして弱いものを踏めばスッキリ簡単だものな
強そうなものが強いことを言っているのになびいていれば、自分も強い気がするのだ
どうしたらこの民主政治の陥穽を塞げるのかわからない
賢い人達が必死に考えてるだろうにわからないんだろうからわたしにわかるわけもないが……
希望が欲しいね
その感情こそが陥穽に落ちる一歩なのだろうけど
一刻も早く穏やかに円満に「アガリ」を迎えたい
あとに残される人たちには本当に申し訳ないことです
後の世の若い人たちには本当に申し訳ないことです
こんな世の中を残してしまう
本当に申し訳ない
本当に
ぱおんどん