野良猫が……家の中に入ろうとする事件が発生し……もううちはまじで定員いっぱいなんで……丁重にお戻りいただいたんですけれども……
「寒くなってきたからかな… 」とかかわいこちゃんが言うからふたりで(´;ω;`)ブワッなってたんですけどほんともうさすがに四匹は無理……
近所の友だちで可能な人はもうみんな猫飼ってるしなあ……
共産党に投票したら◯◯になるっ!!!!!!! とか、☓☓が困るっ!!!!! とか、反対ばっかりで何も前に進まなくなるっ!!!!!!!!!!! とかいうやつはとりあえずやらせてみろや やらせてから文句言え 自民党はこんだけ超長期政権やって何が出来たっちゅーんじゃボケが
ということをもうだいぶん昔からおもってきましたがさすがに対面んではもうちょっとゆるやかに言い換えてそのまんまの言葉は飲み込んできたけど、最近はガチで飲み込まなくなってきた 直接堂々と言えるようになってきた 大人だから
いやボケがは一応黙ってる大人だから
えらい
ラウラとジョコンダが出来て、エンツォとバルナバが出来たらいいんちゃうん
ラウラとジョコンダが聖母の前で殺し合いもみ合ううちにだんだん互いを熱く求めるようになり……殺し合いからの愛……運命の出会いをふたりは悟るのであった……
そしてエンツォは二人が抱き合い愛を誓い合うシーンに行き合って激怒するが、ラウラの夫に追われて逃げ、ラウラは夫に浮気の罪で毒薬を渡されるが、ジョコンダは二人で逃げるために仮死状態になる薬を渡す……
ジョコンダはラウラと死ぬべきか迷うが、エンツォがジョコンダと死ぬと追ってきたのを見て、生きねばと覚悟する
エンツォはジョコンダがラウラを奪ったと殺意を持って詰めよるが、薬が切れて目を覚ましたラウラがジョコンダをかばったことで、もはやラウラの心は自分にはないと悟る
ラウラの夫の追手も迫り、絶望したエンツォはふたりを逃がした
そこに暗殺者としてバルナバが現れ、エンツォを殺そうとする
すべてを失ったエンツォは自暴自棄になり、自分のすべてをやろうとバルナバに持ちかける
バルナバはラウラの夫のもとにいてももはや栄達は叶わないと見て、エンツォに乗り換えることを決意し、ふたりは血の誓いを交わして互いを助け合うと契約して、まずはエンツォの家を乗っ取る策略を立て始めるのだった……
ラ・ジョコンダをはじめて字幕付きで聞いてたけど、まあーーーやっぱわけわからんあらすじだな……当時はこれでも納得の展開だったのか、それとも当時から「さすが演劇は大げさでわけわからん」だったのか……
さすがにこの時代の男女の描かれ方、そうでなくてもシスヘテの皆さんの元彼元カノ浮気話、正直かなり受け付けない
ぱおんどん