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またすじこ茶漬け食べながら, そういえば昔東京駅かどこかで食べたなと思う.

学ランの第二ボタン云々は心臓に近いからって意味なんだ...
ちぎったあと狙撃でもするのかな.

調停室に返しに来たものは流れ的に証のはずなのに具体的な部分が徹底して濁されていたり, 幽霊を「撃てる」とかじゃなく「捕まえる」ってのもよくわからないし, ミスリードなんだろうと思っている.

ほぼ最小のプロジェクトで windows ビルドが 231MB かぁ...
容量減らせる webview 利用だとブラウザ (web レンダリングエンジン?) 側の仕様変更によって要サポートが生まれる可能性があるから, そのリスクとのトレードオフって感じはする.

declare module "*.png" で画像を import できるようにするやつ, electron の renderer 側でやるときは .d.ts を renderer のディレクトリ下に置いて, typeRoots も tsconfig.web.json に書かなきゃいけないみたい.

冷え切ったねこうんち feat. ねこしっこ

前回のやつからして探偵が出てきて「館の仕掛け? そんなの関係ないよ」って言い出すパターンだとは予想してたけど, 溝の縁が濡れてたのは本当になんだったの...

早く安心する家に帰って, 毎日自分で作ったごはんを温かくておいしいうちに食べる生活がしたい.

そういえばこの猫どもいつ帰るんだ. もう1ヶ月半くらい経つ.

さむすぎねむすぎ光線.
寝てると猫が寄りかかって丸くなる. (前から)

あたり. 何かの原因がわからないのもそう...
unsafe eval エラーとか出たけど pixi.js 公式にサポートがあった.

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いちから丁寧に作って切り分ければ何か上手くいくのだろうというのはそう.

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もう Electron でいいかなと思って create-electron-vite で雑に作ったプロジェクトへ pixi.js 入れたらエラー出て動かぬ.
pixi.js 内で url の require に失敗しているらしく, 調べると vite は require 使えないから import 使ってね~と書かれていて依存ライブラリ内の話なのですがあのあの...
と思ったら (electron 絡まない) vite で作ったプロジェクトに pixi.js 入れて動いてるサンプル見つけて web 力の低さでちょっとわからない...

ウワー回転しそうだったり階数誤魔化されたりしている典型的な推理モノの謎建築!

Gluon の deno 対応バージョン, かなり main から遅れている感じだな. 今はちょっと採用できないな.

Rust 諦めて覚えようかなぁ...
C++ の悪い思い出とかもう忘れたし.

結局色彩ホド決戦の CC は誰が入れてたのかよくわからずじまいだったなあ...
チヒロは属性制約で役に立たなかったし, 期待されてた素コユキも性能開示されたら関係なかったし. システムとシナリオの噛み合いがあそこだけ今ひとつだった. 火力不足で撤退する決戦部隊――

ランダム CC に入ってる混乱を食蜂で初出にするためにバニチェ復刻後回しにしている?!
というもっともらしい妄想までできる.

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バニーコユキは CC 付き EX で, 種別がランダムで秒数が同じとかだといいなあと思っている.
ホドホバモみたいな CC ゲージ持ちにはランダム関係なく使えるし, 任務の雑魚とかどうでもいいシーンで挑発引いてバチバチに殴られまくるのコユキらしくない?

この西ホール1個半を使う感じ, 過去何度か見た配置だ...

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Fedibird

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