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型引数順紛らわしいので result.xxx(g, f) のほうがいい気はするけど Scala は Right is right な right-biased なのでどちらでもありえそう.

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result: Either[L, R] に対して result.right.map(f).left.map(g): Either[LL, RR] の動作で f: R => RR, g: L => LL を同時適用できる result.xxx(f, g) 無いのかな.

充填のための形になって.

Before SCP-8900-EX に生きてんな.

「何が嬉しいかというと」は数学語かそういえば...

Hoogle で検索してみても名前はついていないみたいだな. 探しているのは Scala だけれど.

ある型 A の list: Seq[A] があって, その型 A に対する (全射) 関数 f: A => B を与えると list.map(a => a -> f(a)): Seq[(A, B)] を返してくれるコレクションメソッドありそうだけど無い???

ホットサンド, トマトを入れたいが水気の多い野菜を入れすぎると中でスープ化して大変. ドライトマトとかでやるべきかな.

dt, 深読みして delta time とか最初思うが大抵 DateTime とかの型なだけ.

九九にアプデ入って6の段ナーフされてたか...

んなわけあるかーいとか言うけど, 初期化順とか削除順が座標追従の親子で逆とか割と開発中出て原因究明だけでも悩むやつだから仕方ない.

親子関係再展開がなんかの条件で null ったときにとりあえずデフォルトの固定座標に飛ばす処理になってるんだろうな.

そういえばピスキってレバーアクションか.

ホームセンタで買った亜鉛板と銅板を小さい短冊状に切り取って, カッタナイフで切れ目を入れたフィルムケースの蓋に刺し, 何かしらの液体を入れると簡単にボルタ電池が作れた.
量産して直列に繋いで電球とか光らせてた.

大人からフィルムケースを貰えなくなっていくのは悲しかった.

小さい時はフィルムケースも好きだった. 集めた小物を入れたり工作に使ったりした.

ゲームボーイカセット新品で買うとついてくる樹脂ケースが好きだった. もう終わったハードの売れ残りを安売りで買ってたから1, 2個しか持ってなかった気がしたけれど.

自転軸の傾きにすら翻弄されて.

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