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もう諦めて原作を買って読んだがよいのではという気持ちになってきた

なんかあの、中華系の映画の終盤にラスボスが必ずと言っていいほど半裸になるのなんでだろう…

観終わった〜。うーん…二つの世界、これはこれで面白かったけど、陰陽師というタイトルでやる話だったかは甚だ謎…!!

おい 殴り合うな 陰陽の術を使え

珍しいな、セーメーとヒロマサにそれぞれのヒロインがいる展開は

多分だけど鎌鼬の中で一番欠けちゃいけないやつじゃなかったのか…ぬ〜べ〜で読んだぞ…

死体がなければ、あってもちゃんと顔なりが確認できる状態でなければ、死んだと判断できないあるある

エこの流れで絆は深まらんやろ

ぜーんぜん知らん陰陽師が展開されてる…おもしろ…

でもぼくがだいすきな伊藤版のはるやんも先日ロケットパンチを飛ばしてたので、このジャンルで細かいことは言うだけで野暮やねんな多分

とこしえの夢 

セーメーさんが特になんのエクスキューズもなく師匠の式神を引き継いでたから、公主様も鶴守月の主になってしまえばよかったんじゃないの?そしたらお互いしゅきぴとずっと一緒にいられたじゃんね…とは思いました。なんかできない事情とかあったのかな…

あと、なんか朱雀と合一して式神になったらしきヒロマサさまがしれっと人間に戻ってたり、土手っ腹をブチ抜かれてたセーメーさんがいつの間にか全快してたりして…なに?どゆこと…?にはなったかな…

ていうか師匠がちゃんと申し送りをしてたらここまで話はこじれなかったのでは!?とか、最後に死んだはずの女性法師が生き返っていかにも続編作るぜ!!!(それにしてはうっすら引きが弱いような…)みたいな空気になったのもなんなんだ…と思わなくはなかったかな…!でも面白かったです!!!

被害者の訴えを疑いたくないけど、一次ソースの信頼度に不安があると言われたらワンチャンなんかの間違いであってほしいと思ってしまうので…はっきり正否がわかる報道でいっそ一思いにころしてくれの気持ち

はしゃいでるけど、蛇目のキャラが出てきたときには普通に落ち込んだかんな…

しかし山賊みたいなアベノセーメーが出てくる。新機軸ゥ!!

二つの世界の方も冒頭見たけど、別に続き物とかではないんだ…完全に別物なんだ…
こっちの方はだいぶ日本の妖怪とかへの理解が深いな~すごいな~

ところどころンッフフフ…となりつつ、本当に面白かったです。いやセットもキャストもめがっさ美しくて眼福が過ぎるなぁ。陰陽師:とこしえの夢 おすすめです

ヒロマサはなんか、素直になれないニンジャ系ヒロインみたいな感じで新機軸すぎたな…きらいじゃないぞッ…

フフンみたいな顔して案外たよんないぞこのセーメーさん

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