連合というのは各産業分野の労働組合連合のさらにそのまた連合みたいなところなので、一口に連合と言っても多様なんですよね。右派やネオリベから目の敵にされてる日教組や自治労も連合だし、JAM(月額1万6千500円の賃上げを要求しているものづくり産業労働組合)の会長でもある安河内 賢弘副会長は西武そごうの従業員がストライキを決行したときも明確に支持していた。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/about_rengo/jtuc/members.html
あと情報労連は労働や人権に関するレポートが充実しているほか、軍拡の問題も取り上げている。
http://ictj-report.joho.or.jp/special/
藤原のりまさがああなったのは、森川幸子や梅村慎一の影響が結構ありそうな気がする。
それまでもああいう性格だったけど、共産にはそこまで手出しはしてなかったはず。
愛知10区内に留めておけとは思う。
杉本という維新の中で強力な候補者がいるから、というロジックで何とか成立するから。
国民民主っぽい人は長崎にもいて、実際県議の秘書もやってた。
ただ、そういうところほど労組や西岡後援会が強いから、案外はみ出るんだわ。