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30年以上穏やかだった川が氾濫し、私の居城が浸水するとは思わなかったな。風呂釜とエアコンの室外機壊れたらしいし床も何とかしないと帰れないぞ。

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1枚目の写真は老人福祉センターとそのわきに畑と広めの用水路、堤防への道があったのだが全部水没してる。

浸水で家の1階の床がどろだらけ。床に置いた荷物は壊滅的状態だろう。私の分の荷物は2階の自室に避難させたのであとはお父さんとお母さんの後片付け待ち。

親戚の家、BSないのは知ってたけどなぜか1チャンネルだけほぼ映らないうちはそんなことなかったのに。

1階部分の私の荷物とぬいぐるみは緊急避難できて無事だったがお父さんとお母さんの荷物は多いうえになにが重要なのか私にはよくわからないからな。

たまに外チラ見するけど増水時はたまたまチラ見してないタイミングだった。もっとはやく気づけていれば私の荷物とクッションのみならずもっと多くの荷物を救出できたかもしれないね。

気が付いたら玄関が浸水していたから外にあったプランターの救出は間に合わなかった。お母さんが大切に育てていたユリが行方不明になってしまった。

家は小さい傾斜の上に建てられているから玄関が低くて車庫が高いんだけど一時は車庫が浸水するほど水位が上がった。しばらくするとすぐ車庫に入れるレベルまで落ち着いたけど閉じ込められるのではと危機感を抱いて脱出したわ。浸水された1階部分はもうぐちゃぐちゃだよ。

長年穏やかだった川も1か月に及ぶ大雨には耐えられなかったか。

猫のスリッパ気に入ってたのにもう履けない。思ったよりは原型とどめていたけど。

微妙に家が道路から高い場所に建設された家が多いからめんどくさそうと思ったが浸水対策だったのかもしれない。実際今回の浸水でちょうど助かる高さだし。

とはいえ長年居城にしていた茶の間が壊滅するというのは信じられない事態だ。いつも踏んでいた畳が浸水で水に浮いた板を踏みぬいた感触の衝撃よ。

私の荷物は少ないのでパソコンと財布とうさぎの人形があれば主要なものはそろったという感じだ。

浸水したときとっさの判断で荷物を台の上に乗せたからその荷物は無事だった。ただ畳に置かれていた私の洗濯ものをたたんだものがあることを見落としてしまいおそらくダメになったようだ。予備があるからいいけど。

川は近かったけど堤防までの距離が長いし30年氾濫することはなかったからまず大丈夫だと思っていたのにまさか氾濫するとは。

家が浸水して親戚の家に避難してる。

どやぶりの雨だな。何か月分の雨だよって感じだ。

本当は都会のほうが暮らすのに向いていたのかもしれないけどこんなに邪悪な人と人間離れした人があふれかえる時代になったのでは都会で暮らすのは無理かもね。

雨の日が続く。この雨が農作物にどう影響するのかは知らないけどなにかしらの影響は免れないだろう。

無能な人間と罵り倒した挙句、呆然とすることすら許さないというのだから一貫性もくそもない。

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