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年末大掃除というものをやめて(不可能なので)、季節ごとの掃除を始めて数年。秋は不要品の片付けと決めているので、少し涼しくなると家中をひっくり返したくなる。知らず知らず色々溜まるんだよなあ…。
自宅は時間がかかるので、手始めに職場のデスクとロッカーを片付けた。すっきり。

何もかもが裏目に出て何もかもが嫌になってる日。
不調不調!月見バーガー食べたい!

不眠とかADHDとか躁うつとか、長年の色々に対して心療内科でおくすり調整中。先々週追加した薬、夜の睡眠にはあまり効かず、日中眠くてだるくて仕方なく、ずっともやがかかっていた。
再調整してもらったところ、今朝はずいぶんスッキリしてる。頭がクリアな感じ、久しぶり。しゅっきん!

「10cmくらいの延長コードがあったら便利だと思うんだよなあ」と思いついて製品開発に至った人、天才だと思う。
ちょっと、ちょっとの自宅各所の痒さに手が届いて素晴らしい。貧乏性の私では絶対に思いつかない商品。

「ミステリという勿れ」あまりにも大人の事情まみれだった実写ドラマがしんどくて、何となく原作も読まなくなってしまった。
「これは良物件やでええ!!!あの手この手で稼がせてもらいまっさ!!!」という鼻息が聞こえてくるメディア化とそうでない場合の違いって何なんだろう。コンテンツとして不幸な結末を迎えた「100日後に死ぬワニ」も前者よなあ…。

なんとなんと、ドラマ版キャストで「小日向さんの誘いを断りきれず、シロさんが流されてしまったその後」の夢を見た!なんという豪華なゆめ…。
見ながら「シロさん、実際にはさらっと断ってくれて本当によかった」と思ってた。共通の知人との不義なんて絶対隠し通せないよなあ…。優等生シロさんとエスパーケンちゃんではなおさら。


もう昨今、全ての漫画原作アニメが米津玄師かYOASOBIに主題歌を依頼しているのではないかと思う朝。
葬送のフリーレンもYOASOBIも大好きだから、嬉しいけどさ。

大窪さんの非職がじわじわとショックでかい。。
田邊教授が大学を追われた時、一番メンタルえぐられたのが、あのおしゃれ萌黄の胴乱だったんよ
田邊さん、片付けた教授室を去るとき、胴乱置いていったじゃん?おそらくもうあの時点で今後自分が植物学に携わる気はなくて、でも長年を共にした採集道具を捨てることはできなくて、せめて後進の誰かが継いでくれれば…と置いていったものじゃん?
それが数年後の田邊邸にはあったんよね
つまり辞任してから後日「まだ残ってる私物があるから取りに来い」と、大学側から要請があったってことで…「おまえの痕跡は一切不要」と突きつけられたということで 残酷にも程がある

ティンカーベル万太郎が加齢を全く感じさせない一方で、時代は確実に動いているのを実感した回。料亭でも幅を効かせる陸軍、日清戦争、明治30年。軍国主義に染まっていく世相の中で、万さんはどう生きていくんだろう。
あとおすえちゃん、改めてめちゃくちゃ好きw度胸と愛嬌でひとの懐に飛び込むのが巧いという点で似たもの同士だ、牧野夫婦。

昨日はちょろっと買い物して、公園行って、家でのんびり鉄板焼きしながら皆で桃鉄やって、一人で長風呂しながら大河見て、お風呂掃除は拭き上げまできっちりやれて、いい日曜日だったな。たぶん晩年思い返して「ああいう楽しい時があったなあ」と思うタイプの休日だった。
子どもたちはたぶん忘れてしまうであろうささやかなただの週末だけど、それが良い。
今週もがんばって働こ。

子ども2人がほぼ同じ姿勢で並んで寝てると、何年経っても何枚めでも、思わず写真を撮ってしまう。4歳差の体格差(いま25cm差くらい)がまたかわいい。

おうち焼き肉しながら家族で桃鉄ちゅう!最高🍺

テキトー焼きそばでお昼をしのいで、午前中おしまい。
午後が長いなあ…。何しよう。毎週のこととはいえ、ワンオペ育児、真夏はつらい…。

タグ間違えてた。ごめんなさい。

錚々たる重鎮たちに対する余興の場での学術的蘊蓄、煙たがられる可能性のほうが。。とハラハラしてしまった。すえちゃん持ち前の愛嬌とクソ度胸(なつかしい)が功を成して良かったというか流石というか…!
しばらくつらい展開が続いたけど、上がり調子が見えてきた。来週も楽しみ!竹ちゃんたちも気になる!

起きたら右眼が腫れてて、コンタクトが入らない…。
裸眼の視力0,05なので化粧ができない。こまった。

田邊教授、サリエリだったなあ…。
積み上げても積み上げても、崩れるときは一瞬だ

らんまん大好きなんだけど、先週の「新種かもしれない植物の採集に飛んで行きたい万太郎だったが、二児育児に奮闘する妻を手伝うために断念」という描写にはイラーとしてしまった。
万太郎が大黒柱の役割を放棄し、寿恵子があらゆるカネの苦労を引き受けているのは、万太郎の研究が最優先事項と夫婦で定めた故じゃん。いまさら家庭を言い訳にすんなや、というイラッ…。
根底はたぶん、「子どもの突然の熱発時は「(自分は仕事は)休めない」と1秒で即答するくせに、自分が休みたい時はさらっと有給申請する夫にイラッとした」という共働きあるある体験…。

今日も暑い。暑さ寒さも彼岸まで、は真実だなあと10年くらい前は思ってたんだけどなあ。

雷がピカピカしていて、なかなか寝つけない。カーテン越しなのに気になる。。

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