ヤ赤井×謎の青年バーボン 雰囲気だけ
するりとした腕の皮膚をなぞる。針を刺して墨を入れているというのに、その肌は美しく滑らかで、冷たい。
「珍しいか」
「まあ、どこにでもあるものではないので」
体力を使い果たすような激しい行為の後、まだ腹の中に男が存在しているような余韻を味わいながら、冷たい肌に頬を寄せる。
この男には情動というものがない。自分の役に立つか、そうでないかが人付き合いの唯一の指標で、だから僕は絶対にこの人に有益な情報を渡したり、ヤりたいときにいつでも捕まるような便利な連絡先も持ってやらない。
「鈴を付けてやりたい」
男はその大きな手で僕の首を覆い、「何が必要だ?」と呟く。金?情報?それとも後ろ楯?そんなもの一つもいらない。僕が欲しいのはこの冷たい肌と、少しも動かないあなたの情。
「僕は猫じゃない」
「いや、君は野良猫だ。こんなに爪痕を残すなんてのは」
男は身体を捻って背中の紋を僕に見せる。細やかで優美な意匠が僕の手によって歪むのはとても気持ちがいいことだ。僕はまたするりとした腕に頬を寄せる。
「鈴なんて要らない」
都合のいい飼い猫なんかになってやるもんか。
自我👞
靴売りセカスト来たけど500円にしかならなくて思わずうんちブリブリのコピペトゥートしてしまいそうなくらい悔しかった
もう少し欲しいときはやっぱりメルカリなんだろうな…でも面倒くさいよ…🥺💦
🙂みなさーん!あさですよ!
😢ぼく、おしえてもらったんですけど、あきは、しょくよくのあきらしいです!
🙂うんうん
😢おいしいもの、いっぱいたべたいです!
🙂うんうん
😢あき、すごいです!
🙂あきの、べそちゃんのしゅちょう、でした!
😢✨
🙂それでは〜
😢せーの!
\おはぬー/
成人済み/赤安/日常多めです
えっちなのは未収載