サイトのNovel(R-18)ページにガン魔アップしました!いつもの通りオチなしラブラブガン魔ちゃんです。ツノすりすりで気持ちよくなる魔王さまかわよ😇
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脇舐めに関しての考察
エチケットとして制汗剤を使用しているれいくん(もちろんれいくんの匂いはお日様☀️の香りやせっけんの香り🫧がする良い匂いです)、ある日シャワーを浴びる暇なく抱かれてしまい、執拗に脇を責められる👅んだけど、気持ちいい中に(制汗剤は舐めたら身体に良くないのでは…?)とうっすら思ってしまい集中できない💦
それからは赤井さんに会う日はなるべく使わないようにするし、赤井さんは赤井さんでれいくんのにおいが濃くなって嬉しくてたくさんペロペロしてしまう👅
れいくんもたくさん舐められてもっと気持ちよくなれるようになって、win-winだね❣️❣️❣️
ガンナー×魔王(メタ風)
僕はこの世界ではそういう役回りなんだ。勇者率いる光のパーティーが最終ダンジョンであるこの城に攻めてきて、彼らが城に仕掛けられた謎を解いたところに僕が現れて、パーティーを全滅させる。プレイヤーを苛立たせ、攻略サイトのコメント欄は荒れる一方。エンディングが見られないと嘆くライムラインに言いたいことは、僕が何をしたわけでもないのに勝手に攻め入ってくるから排除しただけなのに、理不尽だ強すぎる魔法が効かないのは違法だなんて言わないでほしい。ということ。
そういうわけで、僕は今日も居室に籠って分厚い本を読んでいる。
ふいに窓を叩く音がした。いつもここに来る鳥が遊びに来たかな?と窓に近づくと、そこにいたのは光のパーティーの一人、ガンナーだった。
「外から直接来るのは規約違反では?」
「規約?俺は君の顔を見たくてここに来ただけだ。あー、君さえよければ中に入れてくれないか?」
「駄目ですよ。外から僕の部屋に入る方法が攻略サイトにリークされたら僕の平穏な生活が…」
「誰にも言わない。俺と君との秘密だ」
ガンナーはキザったらしくウインクをして、強引に部屋に入ってきた。
成人済み/赤安/日常多めです
えっちなのは未収載