ビフカツめっちゃ美味かったけどあれなら2枚食える
スレッズ?
バウハウス前夜のドイツで「規格化論争」と呼ばれる論争が1914年にあり、藪亨さんと杉本俊太さんがこの論争について論じている(同年に書かれているらしい)。
歴史をどう語ることができるか、という点でかなり興味深かったので、詳しくメモしておいた。
芸術と工業の発展に引き裂かれながら、「デザイン」と呼ばれる領域の課題について思考していたモダニズム初期の思考が垣間見えて、たいへんおもしろい。
https://scrapbox.io/tenjuu99/%E8%A6%8F%E6%A0%BC%E5%8C%96%E8%AB%96%E4%BA%89
僕は一応戸籍で修論を書いたのだが、あれは色々あって話がややこしすぎる。とりあえず2点。
1) 戸籍は「身分登録」という行政上のシステムの一種(なお、身分制度との関連は今はない)。身分登録制度を持たない国はなく、戸籍は日本風の変なアレンジがされていることを除くと「日本オリジナルの制度」ではない。
2) 日本の戸籍制度はすでにデジタル化されていて、個人を単位とするデータベースになっている。出力系で無理やり家族単位にしているだけ。
思えばロン毛とばっか付き合っている ロン毛が好きなわけではないのに
うまく年老いない可能性
Dieu est en réparation.