新しいものを表示

賀川豊彦の小説の爆発的人気、宗教的カリスマ性、社会運動の路線の3つは、調和のとれたひとつの全体をなすというよりは、齟齬をきたした矛盾の塊として考えるべきではないか

ushiro teruhito さんがブースト

日本で今『生きる』をリメイクするとしたら、主人公は赤木さんをイメージした人物だな。

ushiro teruhito さんがブースト

「現在のように分断された世界では、感情を揺さぶる物語を作るときに気をつけるべきことがあります。その感情を常に『真実』に結びつけることです。さらに、持つに値しない感情を意図的に揺さぶろうとする企てからは、身を守らなければなりません。そのためには、映画、本、テレビなどのコンテンツに批判的になることが求められます。
これらの作品は、私たちを楽しませたり、動揺させたり、泣かせたりする以上のものを内包しています。私たちは自らにこう問い続けるべきです。『この作品は私たちを操ろうとしているのか? それとも人間のある側面に関する真実を語っているのか?』とね」
カズオ・イシグロ「物語には“分断”に対抗する力がある」 | ノーベル賞作家が語る「創作の意義」と「次世代への期待」 courrier.jp/cj/310319/?utm_sou

ushiro teruhito さんがブースト

Qアノンの正体だと言われるワトキンス父子だって顔を晒した状態では尻尾を出すようなことは口に出さないよう気をつける“常識”はあるけど、ひろゆきはそうではないし、アメリカの一流出版社や官庁はそういう人物に子供向けの本を書かせたり広報活動に起用したりしない常識はあるけど、日本のそれはそうではない。

ushiro teruhito さんがブースト

イーロンがツイッターにやってるこて見てると堀江がニッポン放送買収しなくて良かったなと思う。

ushiro teruhito さんがブースト

宇宙に行きたがる奴はだいたいダメ。

ushiro teruhito さんがブースト

国会図書館に電話して、9年前の複写料金払い忘れ(による利用サスペンド)の解消に向けて踏み出した!電話嫌いなのにえらいぞ、俺!

それにしても、死線を越えての読者研究は何を手がかりにしたらいいのか

賀川豊彦のマルクス主義批判はもっとまじめに受け止められるべきではないかと思われる

動機のいかんかかわらず暴力に反対だという人は死刑にも反対でなければ筋が通らないが、どうなっているのだろうか

ラングストン・ヒューズの詩の翻訳はけっこうあるけど、評論の翻訳はないのか

ushiro teruhito さんがブースト

(機械翻訳
ブーストをお願いします。現在、マストドンにはパトロンから月々約21,000$しか入ってきません。

これでは、今週行われる100万人の新規アカウントを処理するのに十分ではありません。

現在、4,720人のパトロンがマストドンに寄付してくれています。

しかし、みんなが月々2ドルずつ寄付してくれれば、マストドンの存続が約束されるのです

ヒーローになりましょう今すぐ寄付を! patreon.com/mastodon

ushiro teruhito さんがブースト

アメイジング・グレイスのことをちょっとググったら、元奴隷商人が書いた歌というのは知ってたが、歌の内容が「こんなろくでなしでも救ってくださる神の恩寵はすごい」というものだそうで、そういう意味ならあの国葬の人に相応しかったのだなと、今更だが

ushiro teruhito さんがブースト

夢:就職が決まって明日から通勤することになる。一緒に就職することになっていた知人は直前になって「国籍問題」によって取り消されてしまったらしい。この歳(夢の中ではなぜか40歳)になってから会社勤めをするのは嫌だなと思い始める。毎日通勤するくらいならマンガを頑張って描けばいいのに、と思ったところで目覚める←ようするに「マンガを描け」という夢らしい(毎日描いてるけど)

ushiro teruhito さんがブースト

(ある時期までの)ショーケンは自己プロデュースに長けていたが、松田優作はそうではなかった。松田優作が主導したであろう映画の松田優作はどうにもこうにも(世評は違うかもしれないが)。松田優作が魅力を発揮したのは森田芳光やリドリー・スコットという強力な監督の下であり、だからこそ松田優作はこの機会を逃したくなかったのだろう。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。