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アリアスターの『ボーはおそれている』わけわかんなかったし、多分宗教的読みができると言っても自分が読み取れないのでアリアスター的にはオメーに言われたかねえよ!だと思うんだが、謎のスッキリ感を次の日あたりから感じたんだよな

政治家…というかこの場合内閣つまり行政府なんだが、行政府には行政をやる結構デカめの権能が与えられてるわけで…あー放送大学の通信添削やらないと…

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あとあれかね、あんまりよくない内面化ではあるんだが『努力したって結果出してないなら意味ないだろ』みたいな意識はウニ丼の中に常にある

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ウニ丼の母方の祖父母が戦前生まれということもあるのか、「国なんて信じちゃいけないんだからね」ということは妙に口酸っぱくいわれた覚えはある。と言いつつウニ丼はnisaやってるけど…

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内容的にパリの団地だし、去年『テノール!』でも団地コミュニティ(=移民コミュニティ)描かれてたし… しかしおれ去年今年とママ丼と行った映画ほぼ全て移民問題系では…?『ウィ、シェフ!』も移民問題だったし…

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見ている限り、お客さんはわりと年齢層高めな感じだったんですが、コピーが、『オカン、都へ行く』だったので、結構女性多めでした。パートナーと来てるのかなって人もいたけど多分男性の方がついてきてるって感じだったし、女性一人も多かった。

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ア・フュー・グッドメンはグアンタナモ陸軍基地で起きた事件の弁護を陸軍軍人の法務部に所属するトムクルーズがやる映画で、そこでは米国の法律と軍の法律に則ってるんですが、本作、移民、グアンタナモ収容所が法律的空白地帯などの要件が重なってマジで弱者の物語になってる…

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史実というか事実?を的にした映画で、9.11の後、ドイツに住んでるトルコ人の移民青年が、アルカイダとかタリバンに関与した冤罪をかけられて、法律的空白地帯グアンタナモ収容所に強制収容されたのをなんとか母親が人権派弁護士と助け出そうとする話です。
最後に当該の青年は5年かかってグアンタナモから帰ってくるんですが、彼の名誉はまだ回復されず、なにかしらの補償もないことが示された上で、未だにグアンタナモに39人が収容されてることを退治して終わります…母親が非常に明るい人なので、なんとか見れますが、これ青年視点だとしたらかなりキツい…

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ミセス・クルナスvsジョージ・W・ブッシュ を昨日見に行ったんですが、ウニ丼とママ丼が見に行くまでの経緯が複雑

1.NHKBSがトムクルーズ強化月間だったため、グアンタナモ米軍基地がキーワードの の『ア・フュー・グッドメン』をママ丼が見る
2.ママ丼がいたく気に入り、ウニ丼に勧める
3.ママ丼が同じくグアンタナモが作中キーワードになる『ミセス・クルナスvsジョージ・W・ワシントン』の情報を見つけてくる
4.二人で見に行く

小説なんで書いてるんだっけと思う時がないとは言わないが、でもなんかやってるんだよな

一番再生数が多い曲が2007年だったから、とりあえず一番古そうな曲を聞いているが、「あーうんそうかー、お前の中ではそうだろうお前の中ではな……」になってる

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ART-SCHOOLの悪口が出たのですが、聞かないで悪口を言うのもなんだな〜と考えたので、Spotifyの楽曲上位を一曲聞いてるのですが「あっ、これは俺は対象ではない」と一言目から理解した

水が凍る温度を0度にします、沸騰したら100度にします その間を100分割して1度を決めますとかならわかるんだが…いやでもなんでぐるっと一周は360度になったんだっけ…

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いわゆるレディコミと言われるやつのはなし。ドイツモチーフ?の話があったんだけど、ファミリーネームがファーレンハイトで頭の中で『なんで自分ちの庭の温度を基準にしたんやろな…』と考えてしまうのでマジで気になってしまう

なんか毎回ボドゲ会後の飲み会、美味しんぼの悪口が出る気がするな

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