ウニ丼🏳️‍⚧️🏳️‍🌈 @unidonmogumogu@fedibird.com

以下ネタバレ

元リーダーとその妻が犯人なんですけど、彼が「犯人は司令だ！」っておトムに言っておトムが納得するシーンに犯行の回想が挟まれるシーンは非常に映像的で良かった。

元リーダーの妻はハニートラップ要員っぽかったんだけどいらなくない？？？ハニートラップできてたような感じもねえし…それなら元リーダーとおトムの絆メインにしとけば良かったんじゃない？？？

良くなかったポイント

脚本がなんかとっ散らかった感じが否めない（母親も「よくわからない」みたいなことを言っていた）今までのことが全部繋がって、犯人はお前だ！みたいな感覚が薄い。おそらく、カタルシスが低い…

シーンの一つ一つは非常に印象的だが、それがうまくつながっていない感じがする。集中力が続かない。

全滅メンバーに対して愛着を持つ時間がなかった（これは俳優の名前とかを知らないからかも）本来ならここは愛着持てるように色々やるべき。

アクションなの？！スパイものなの？！どっちなの！？のどっちつかず感が強い。（似たような『不名誉を押し付けられ組織から追われる』系でパッと思いついたのって『特攻野郎AチームTHE MOVIE 』なんだけどあれはバカ映画に振り切ってたので良かったと思う。戦車が空を飛ぶし。）

最後の列車でのおっかけっこは要らんかったと思う。CIAのデータ盗み出しシーンで印象付けたリアリティラインが一気に崩壊したと思う。水槽のシーンも割とバカ映画ラインなんだけど水槽が爆発しておトムが逃げるだから2分くらいの長さなので許容できたんだけどベタすぎると思う。あれで5分以上は…

ミッションインポッシブルが思ったよりつまらなかった人による良かったポイントと良くなかったポイント！！

良かったポイント

主演がおトム。

映像が豪華（水槽を爆発はマジでやったらしい）

CIAに忍び込んでデータを盗むシーンは非常に緊張感があってカッコよかった

当時の最新パソコンとかガジェットとかでワクワクできる（当時は）

マーダーボットダイアリー、弊機が自由の身になって、警備しなくても良くなって、後見人のところで何をやればいいのだろう、と悩んだときの選択肢に子守でなく、掃除が出てくるあたりがなんか「あなたらしいよ」と思う

マーダーボットダイアリーおもしれーのきもち

卵豆腐をお椀に入れて、付属のタレを掛けて、お湯を入れて、三つ葉を散らすとお腹にたまるお吸い物的なのができて美味しい

俺はおそらく、割合的に、断絶した友人が多いほうだと思う。そのせいもあってか、人間関係の基礎には不理解と断絶が大半で、少しの理解のようなものが一瞬間に流れて、それが喜びだろうな…とも思ってる

自分がデミセクデミロマからアセクアロマあたりにいて、ノンバイナリーだなというの、（数年前はシス女性だと思ってた）ようやく収まりがいい形になったなと思うし、他人が恋愛していて、わかんね〜と顕著に思うようになったが、多分俺の友愛観的なものもそうじゃない人には一生わかんねえんだろうな〜と感じている　俺のものだから一層理解されないだろうし、できるはずもないし、わざわざさせてあげる気もない

Android、小説執筆おすすめアプリおせーて　iPhoneでは縦式に直打ちしてました　その前はマイクロソフトWord

Godan入力のせいでナガノになってる…

というかイヤホンにも音楽思想ってあるんだよね？？？

有識者に聞きたいんだけど、イヤホンのイコライザっていじるべき？

フィクション的リアリティと事実の問題ってあるので、ファンタジーを噛ませるというのは一つの政治的主張を書く上でアリなのかもしれないと思ったわ　逃げですか？かもね

トラックドライバーというのもまあ結構いろんな人がいる（やべー人もいる）のでなんとも言えないが、こういうのやっぱり難しいよな

作者が頑張って描いてるのはわかるし、上手いが、反感買うというのもちょっとわかる…

今話題の『見えないばけもの』見たけどちょい複雑　ウニ丼はなんかわからんけど土木のホワイトカラーの職場に新卒で入社しちゃって（なので現場は行ってない）けど、そういう話はやっぱりウニ丼が『女性』として見なされてるから基本出ないんだよなぁ　もちろんちょっとそういう話が出ることはあるんだが、よほどやべーのは自分の同期だった。人事のえらいおじさん（もう定年退職された）に言ったら「それはまずいなぁ」だった。まあ人事の偉いおじさんその2はやべーんですが…