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きゅうちゃん
おもちゃを水に入れないでください
びしょびしょです

株分けしたポトス、割と元気っぽい。
夏ころ急に葉っぱが茶色く枯れてきて病気と思ったけど、復活。
なんだったのかしら?
ポトス強くて簡単っていうけど株を大きく綺麗に育てるの難しかった。
家の環境に左右されるから植物って育ててみるまでわからない。

それより猫との共存が難しい。
3匹になってより大変に…。
猫に毒なものも多いから工夫してる。
サンルームがある家に住むのが夢。

お水🚿

(毎食後の日課。私がいないときは普通にお皿から飲んでるの私知ってるよ。)

ビガクシダ植え替え終了。
活着しすぎて板を破壊してしまった。
いつも「これでいいのか?」
と思いながら水苔詰めてるんだけど??
裏から新芽が出てきちゃってるやつをどうしたらいいものか…保留。

植え替えたビーチー、根詰まりしてて保水できてなかったみたいでなんか既に元気になってきた?気がする。

バージンコルクに植えた方が格好良いのはわかってるんだけど、既に大きく育ちすぎてなかなか。
あとヘゴ板あんまり売ってなくて試せない。


(画像のキャプション書いてるんだけど、ここに詳細書いてみたので意味不明な人は見て…見なくてもいいけど)

mastodon初級🔰
少し慣れてきたような気がするので
をもう一度。


■画家 Artist/Painter

□Based in Tokyo, Japan
東京生まれ、東京在住

普段は絵を描いて暮らしています。

一緒に暮らしてる猫たちのこと。
(猫の名前は「うめ」「はち」「きゅう」)
育ててる観葉植物、サボテンなどのこと。
展覧会などの覚え書き。感想。
物欲の記録。隙間の雑念。

投稿はハッシュタグでまとめてます。



たまに文章長めです。
変なところがあったり場違いだったらごめんなさい。


もともと知り合いの皆さまも、

ここで出会った皆さまも、

どうぞよろしくお願いします。

(画像はきゅうちゃん)

植え替え…
水苔と格闘した。難しかった。
ほんと凄いことになってた。
根詰まりってこのことなのね。
床も酷いことになったわね。

「つながる琳派スピリット 神坂雪佳」
パナソニック汐留美術館
2022年10月29日(土)〜12月18日(日) 

パナソニック汐留美術館に行ってきた。

日本美術(江戸絵画)の先人が描いてきた表現は現代にどのような系譜で伝わり続けたのか?
図像がどのように継承されてきたのか?
表現の背景や引用の構造は?
こんな視点で鑑賞してきた。

(大学では日本画専攻でしたけど、学び尽くせるわけもなく、知りたい姿勢は趣味のような実益のような)

神坂雪佳の活躍した時代は明治~昭和期になるので、日本美術のとりわけ琳派の表現を近代から現代に橋渡しするような存在として見ることができとてもいい展示でした。

あまりにデザイン性が高くて古びることを知らない…
素敵が詰まってる…
お洒落…!

個人的には《金魚玉図》がとても好きだった。
シノブが添えられ「描き表装」はよしずに見立てられていて、軒から見上げているかのような構図。
細部に至るまでお洒落の塊。

panasonic.co.jp/ls/museum/





かれこれ5年育てているビガクシダ各種。
花が咲かない系園芸。
ビガクシダ、アガベ 、サンスベリア、ランポーなどサボテン、リプサリスなど森林サボテンが好きで猫の悪戯と戦いつつ愛でてる。
どのジャンルも底が見えない沼が広がってるので、ビザールプランツライト勢。
欲しいのはたくさんある。





(ハッシュタグ付け直したくて再掲)

ナイキ エアリフト
展覧会の割引に釣られて、黒白コーデしたときの足元。
美術館でも足音気にならない🥷
忍びのスニーカー🥷

(なのか?)

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