高難易度、これは局中法度しよう……ってこと…！？
そんなわけで「士道に背くまじきこと」ォ！してきました。
五稜郭パワーでNP回転するようになった副長と、クリティカル殴りでORTも沈めたバゼットさんとのえぐいコンビネーションが決まりました。
元・武田家の家臣も多摩八王子あたりと縁があったり、八王子と北海道も縁があったりするもんだから、あのへんに五稜郭生えるのもしょうがない。多分。
2023大河の家康最終回。今川家との関係等、色々おもしろい角度から家康と戦国を描こうとした作品でした。
駿府から日光まで家康の魂を運んだ道が、多摩のあたりを通っており。日野周辺は「将軍様を守ってるんだぜ」という誇りを持った農民と侍の中間層が多くいた事のが、新撰組へと引き継がれていったとか。
せっかく 
があるってのに、使いこなせなかったのが悔しいぜ。
武田信玄さんちの娘（菊姫）が、あとで上杉景勝（謙信の後継者）の正室になってることを知った時の
「おまえら……なんなの……？仲良いの……？」
を味わう方が増えると、わたくしも嬉しく思います。はい。
本誌連載ではケツァル姉さんのケツァルチャが炸裂してますが、無料公開WEB版ではレオニダス王の激アツなあのシーンがばーんとやってます。「征きて取る！」
#fgo
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/14079602755177380781
U2K
さんがブースト
武田信玄好きとしては定期的にほうとうを食べねばならない星の元にいる。
それはそうと、ほうとうの説明が「枕草子にも書いてある」＝清少納言だから、バレンタインデーイベントにぴったりなんだぜ。
こうした「召喚できました」の陰には、ラス峰とオル天使ア、イスカンダル、夏バサトリアとトネリコと、そりゃあもう本年爆散し続けた血と涙の歴史があります。
安心してください。たかが致命傷です。
歌舞伎の三姫、八重垣姫。
「つばさが欲しい、羽が欲しい、飛んでいきたい、知らせたい」の名台詞でおなじみ。
武田勝頼の許嫁で、上杉謙信の娘（長尾家の娘）で、勝頼のためならラブパワーで諏訪湖の上を長距離爆走できるスゴイ姫様。
ぐだぐだ世界ではもしかして実在してたんじゃねえかなと毘沙門天・謙信見てたらちょっと思うんだ。
なんなら自分はいつまでも
百地三太夫ハサン先生を胸に抱き続けているわけでして。実装してくれていいんですよ！！
二刀流の服部先生が烈火炎装で迫ってくるなんてぐだぐだで来ると思ってなかったじゃんよ？
新撰組関係だと漫画からアニメ化の「青のミブロ」で、メカクレ海賊でおなじみのあの方がはじめちゃんになってたり。
服部武雄＝サン関連は油小路の戦いだけを漫画化した「ABURA」が熱いですので、ロード待ちなどに是非。
晴ノッブは謙信ちゃんがマッパで混浴してもため息しかつかないし、おそらく土方さんも沖田さんがマッパで混浴してても「肩までつかれ」というだけだろうし、魔王ノッブももちろん隠しもしない。タオルなど無粋。
（と、巻き込まれるしんぱっつぁん、無視を決め込むはじめちゃん）
そんなぐだぐだメンバー、いいですね。
武田が来ると思っていなかったから（太閤伝は24将だったから）完全に油断して貯蔵していた話がある。仕上げたいなぁ。
