マイケル(コンスタンティヌス11世)、ビーマなど、直前のイベントに出てきたサーヴァントが直後のシナリオ関係していることは、あるっちゃあるけど……
(アンドロメダちゃんと高杉社長から目を逸らしながら)
イドは
前回が実はインド編だったように、
東京と見せかけたフランス編…か……?
そして転校してくる高校生探偵、
江戸川ドモン、エドモンーーーーーーー!
「3月9日の流れる季節だね」
「3月15日には気をつけるんだぞ」
「左様でございますな」
「……なぜに?」
住んでる山の野生動物は、野生歴が長すぎてタヌキも猫も人に厳しい。
なんなら自宅に来た黒猫さえ、野生種がたまたま家にいるだけ感がある。
だがそれがいい。
ジブリ作品の愛情は「その存在に生きていてほしい(できれば健やかに)」のような、相手が何者であろうとその在り方を良いと感じ、真心を捧げるタイプだと感じる。
だもんでトラオムのコンスタンティヌス11世はジブリ感がすごい。
ヴァニラウェアさん等身上げました?からの、ドット絵の演技に余念がないとか、10年かけましたとか、もう、もう、このヘンタイ企業は……!
ケルヌンノス戦でヤマツカミさんを思い出した人は、自分だけではないと信じたい。
千兵衛博士に憧れた自分は、今少しだけ夢に近いところに居ます。漫画家でもデザイナーでも発明家でもありませんが。
きっとこれからも後を追い続けるでしょう。心から、ありがとうございます。
いえーいダーリン!サイコーじゃん!
が もう聞けない寂しさよ。
シラノの名前は知っているのに、どこで覚えたかがまるで思い出せない……。
「ジェネシックガオガイガーみたいな名前だったから覚えやすかった」という、アホな理由しか出てこない……。
バレンタインはまず音声オフで字面をじっくり読んで、2回目フルボイスにするという宗教的行為を毎度行なっている自分ですが、今年はCBC礼装のボイスと同時に浴びてはいけないものでありました。
グラッチェ─────
(黄金の輝きと共に空に登る映像)
#ナイス甲斐がただほうとう食べて終わるわけなかった
#毘沙門天がただえちごの塩を贈るだけで済むわけなかった
#とりあえず伊織殿はそこに座ってタケルどのと正雪どののことでお話があります
#もんじょあの攻撃力
#楽園追放続編決定おめでとう
#からのブラダマンテ強化おめでとう
#カルデアヤクもとい新撰組刑事おめでとう
#ビーマラーマ肩車射撃やないかい
#fgo
うわぁあああぁーーーーーーーーーーッ!
あーーーーーーっ!
おわぁああああああーーーーーーーッーーーーーーーッ!
前年度ジェットストリーム新撰組バレンタインアタックを決められた身としては、早めにロックオンチョコで川中島スカイラブハリケーン食らったほうがいいんじゃないかなと、火渡り神事に自ら油被って飛び込むようなことを考えている。