しっぽの付け根が性感帯になってる九尾ちゃん🦊愛撫というよりは動物を撫でるようにお腹としっぽの付け根撫で回されて、(赤井はそんな気がないのに僕だけ気持ちよくなっちゃうのやだ…)って思いながら最終的にはヘソ天、脚パカでよだれ垂らしながら赤井の手首持って自分でおしりに誘導するのかわいいね🦊💕
「どうしたいのか、口で言わないとわからないな」
「うぅ…、あかい、ぼく、えっちなことしたい…」
「具体的には?」
「ぐたいてき…。あかいの、その大きいの、これ、僕のおしりに入れて…ほしい」
「かわいいな、君は」
「はやく、早く入れて!いつもの、ビリッて、気持ちいいのして!あかい」