新しいものを表示

盛岡・オパールカップ(M2)優勝馬・ベルベストランナーは栗毛の牡3歳。父・リアルインパクト、母・スイートレッドキャット(USA)、母の父・Bluegrass Cat(USA)。戦績は15戦[1-0-3-11]で、重賞初制覇(M2・1勝)。千葉幸喜厩舎〔岩手・水沢〕所属。

スレッドを表示

盛岡・オパールカップ(M2)、4番人気のベルベストランナー〔岩手〕が制覇! 後方から徐々に位置を上げ、4角3番手から力強く伸びて砂の3歳交流M2を制しました。JRA→岩手移籍初戦&重賞の舞台で生涯初V。高橋悠里騎手のテン乗り。クビ差2着にマイベネラブル〔船橋〕。

佐賀・吉野ヶ里記念優勝馬・テイエムフェローは鹿毛の牡5歳。父・マジェスティックウォリアー(USA)、母・トシキャンディ、母の父・バブルガムフェロー。戦績は26戦[8-4-4-10]で、重賞3勝目。平山宏秀厩舎〔佐賀〕所属。

スレッドを表示

佐賀・吉野ヶ里記念、断然1番人気のテイエムフェローが逃走V! 先手を取り、自身のテンポでレースを引っ張ると、3~4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けて佐賀7ハロン決戦を制しました。重賞3連勝。飛田愛斗騎手の手綱。勝ち馬と同厩のテイエムフォンテが2馬身差2着。

新潟・アイビスサマーダッシュ(G3)優勝馬・モズメイメイは鹿毛の牝4歳。父・リアルインパクト、母・インラグジュアリー、母の父・Frankel(GB)。戦績は14戦[5-0-2-7]で、重賞3勝目(G2・1勝、G3・2勝)。音無秀孝厩舎〔栗東〕所属。

スレッドを表示

新潟・アイビスサマーダッシュ(G3)、3番人気の牝馬・モズメイメイが会心V! 中団をリズムよく進むと、残り1ハロンを切って鋭利な末脚を発揮し、しっかりと差し切りを決めて芝の直線5ハロン決戦勝者となりました。重賞3勝目。鞍上は国分恭介騎手。クビ差の2着にウイングレイテスト。

札幌・クイーンステークス(G3)優勝馬・コガネノソラは芦毛の牝3歳。父・ゴールドシップ、母・マイネヒメル、母の父・ロージズインメイ(USA)。戦績は8戦[4-1-1-2]で、重賞初制覇(G3・1勝)。菊沢隆徳厩舎〔美浦〕所属。

スレッドを表示

札幌・クイーンステークス(G3)、5番人気の芦毛3歳馬・コガネノソラが勝利! 中団を追走し、4角で加速すると、直線入り口4番手から弾む末脚で年長馬たちを抜き、最後は後ろから迫った3歳馬・ボンドガールをアタマ差で退けて牝馬決戦覇者となりました。重賞初V。丹内祐次騎手のテン乗り。

新潟・新潟ジャンプステークス(J・G3)優勝馬・ホッコーメヴィウスは鹿毛のセン8歳。父・ダイワメジャー、母・ホッコーメモリー、母の父・ダンシングブレーヴ(USA)。戦績は45戦[7-8-3-27](障害26戦[6-7-2-11])で、重賞4勝目(J・G3・4勝)。清水久詞厩舎〔栗東〕所属。

スレッドを表示

新潟・新潟ジャンプステークス(J・G3)、2番人気の8歳セン馬・ホッコーメヴィウスが粘勝! ハナを切り、単騎で気分よく飛越を重ねると、最後の直線では強靭な脚で他馬を封じ、新潟障害決戦を制しました。重賞4勝目。テン乗り・小牧加矢太騎手は重賞初V。サクセッションが1/2馬身差2着。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。