母の病気の悪化が周りの人の生活を圧迫して辛い。
( ´Д｀)=3 ﾌｩ
私もタイムスケジュールが狂いっぱなし。嫌になっちゃうけど、時々笑える事もある、パジャマの上からパンツ履いてて「それ違うでしょ～。」と言うと声出して笑うんだよね。母と笑える事や権威者だった父の弱音を聴くことはACにとっては貴重な体験。
朝のタイピングが今よ～。
でも、やるのである。
話せて良かった。
う～寝るか、やるか、寝るか、やるか。ちょっとやろう。
朝、母が衝動的に外に出てしまうので、ドライブついでにちょっと寄らせてもらったと両親が来た。お茶を出して話しを聴き見送ったが、終業式で早く帰ってくる娘を迎え入れなくてはならないので、もう昼の準備だな。
時間が無いのに、イレギュラーな事は次々に起こる。
今までの私は「なんで私ばっかり！」と自分の置かれた立場に文句が出たが、そんな状況の時こそ「このような時、私はどうあるべきか？ちょっと聴いてみよう。」という、ほんのちょっとした導きに視野を持てることを喜びとして、またそれを受け取れる私でありたい。
触らないと、さわらないと、あぁぁぁ。余計なところをさわるのが、それを良く知る事なのでしょうね～。
さわれば、さわるほど、あわ・あわ・あわ。
知らなかった事をおもい知るのであります。
【圧】は怖いんだけどね～。
どうあるか、なんでしょうね。
＿＿＿＿＿＿＿
われわれのうちに形造られつつある「キリストの姿」＿それは人生の一つの委託である。そのために、すべての計画をわきによけよう。「キリストの形ができるまで」、人間の仕事は終わらない。宗教は完成されない。人生はその目的を達成しない。無限の仕事は始められているだろうか。われわれは、いつ、どうして、変えられるのか。時間は人を変えることはできない。死も人を変えることはできない。ただキリストができるのである。それゆえ、キリストを着よう。
ヘンリードラモンド著「世界最大のもの」
あぅ～。また熱をあげ過ぎて言いすぎてしまった。
言うべきことをシンプルに＿なのに、目の前にするとなかなかできない。
相手のペースにまたもやハマっちまった．．．。トホホである。 
学校のトイレでのこと。
入っている人に対してドアを叩いたり、「早く出て来いよ！」と複数人でふざけて注意されたと娘から話を聞いた。一人ではしない事もその場の雰囲気で調子にのってやってしまう。注意されるまで罪悪感がなかった娘。こうやって簡単に問題を起こしてしまうだと思った。
社長にそのことをボソッと話したら「小学校のトイレで個室に入っている人に水攻めをしている光景を見て以来、学校のトイレの個室に入れなくなったのを思い出した。俺は70歳になるけどその思い出は鮮明だよね。」と話してくれた。
とても考えさせられる。
しっかり、娘と向き合って話したいと改めて思った。
わぉ。娘が熱出ちゃって。
本日のホームグループのミーティングはお休み。
予定変更も丁寧に行こう。
さぁ、土曜日は娘氏と楽しく過ごしながら、介護も両立させたいという矛盾と向き合う日でございます。兄との会話もあるのでなかなかストレス。
目の前の事に集中して取り組ませてください。
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