時間の強奪、自己中心性の発露、その罪悪感。
（（（とほほほ。）））
全部が中途半端になってカス化。。。
（（（ぐふ。）））
「真実とは太陽光線のようなものだ・・・直視することができない」＝否認
言語化してくれてありがとう。
ヒリヒリくるよ。
持病の具合の悪いスポンシーの件でスポンサーに相談したら、なんと「プログラムいったんお休みだね。元気になるまで待ってる間に新しいスポンシーを紹介してあげる。」と新しいスポンシーとの出会いがくるかもしれない。
忙しいけど、これが神の意志ならばね。わぉ
頭と体がきれいに
合体して嬉しい。
良かれと思って感動したことを共有しようと投げかけられてくるけど、おいおい。私の状況はお構いなしですか？やって当然と思われているのかな。
自分が夢中になっている時ほど周りが見えない事は私もあるので、これこそ今日読んだ「鏡」なのでしょうね。
わたしはそこで、どうあるべきかを神の方向で決めていく。
大きな決断の時はできるけど、小さな日常の導きほど、聴けなかったり、ぶれたりするんだよね。
はぁ～。
夕飯を届けて来るなり！
オカンがパジャマの上に洋服を着てるので時々笑っちゃうのだけど、私が笑うと一緒に声出して笑ってくれて、そんな時ホッコリしちゃうの。
娘の登校付き添い時に父からヘルプ要請。「え～私用事あるんだよね～。」と伝えたが。
私のくびきはどっちなんだ？
時間を守れば（グダグダ流されない）行けるかも。と切り替え家のことを放り投げ、実家に行き話を聞いた。
もう父は母を施設に入れないと自分が壊れてしまいそうだとのこと。
うんうん、正直に言いにくいことを話してくれてありがとうと伝え、お母さんの着替えやらをし、用事があるから行かせてもらうねと実家を出た。
これてよかったと思っていたら約束の相手から電話。「今日９時からですよね！」私「１０時からだと勘違いしてしまって。ごめんなさい。」
あぁぁぁ。
こんな毎日が練習らしい。
アーメン
あなたの導きだけを聴きたいので、個人的な教義やセラピーの分析の話は止めてね。と言ったらえらく怒られて「それはあなたの問題だと思います。私とあなたの何が違うんですか？」と怒られた。
怒りが出てきていいじゃないの！と思ったが、今日は来なかった。
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