しかとみている
中央官僚の勘違いした居丈高なマウント取りに辟易
あまのじゃくな性格や、反射的に意見の逆張りをしてしまう性質を、多様性本能と名づけたい
言葉にするということを、もっと意識的に
「わかりやすく説明します」というサイトは、信用しない
ツイートを見て嫌な感じだなと思ってた人、実際に話を聞いてやっぱりムリだった
せっかくの対談イベント配信なのに、会場にいたインフルエンサーっぽい人物の質問にもならない思いつきご意見発言でカオスに
なんかおれ、頑張った気がする
分厚い本に挑むエネルギーよカムバック
いっぱいいっぱいになったとき、追い詰められたときに出てくる顔が、穏やかでありたい
反射的にわいてくる感情が、自分本来のものなのかと、がく然とすることがしばしばあった。感情のクセのようなものを、なんとか塗り替えたいと思い続けて、少しは変わって来れたかもしれない。もしくは老いたか。
みんな自分の関わっていることが大事だと思いたいもの
学ぶ姿勢のない人に教えることはできない
大丈夫、命まで取られるわけじゃない
規制を緩和したのなら、その分、破った場合の罰則を厳しくしておかなければ、無秩序になるだけ
課題解決なんてしなくていいです、それが性質ですから
「課題解決」という言葉が好きになれない。何にでも「課題」があるはずという前提、課題を指摘する側に正義があるような、お節介な下品さを感じる。
ひとの懐にクビを突っ込んで粗探しされるような、何かを壊されるような感覚がある。
不条理に怒鳴られるような経験を、強く受けてきたわけではないと思うのだけど。思い出せないだけなのだろうか
深層意識にある「怒られる」イメージは、何が起点なのだろう
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言葉で満たしすぎない方がいい
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