行きたくないけどいかなきゃってジム行ったら、ストレッチの時点で股関節辺りを変に引っ張ってしまったのか痛くなり、ストレッチポールでゴロゴロしてから、パワープレートでぶるぶるしてとぼとぼ帰ってきた。明日までのクーポンの存在を思い出して、ドラッグストアに寄るも、セルフレジの使い方が頭から飛んで店員さんに介護してもらったしもう今日はダメな日。
@itsuki_fp3 喜びを表すのにピッタリなスタンプあったので押しちゃいました笑
通販楽しみにしてます!
いつきさんのタオルハンカチかわいすぎ絶対欲しい
ジム行きたい気持ちと行きたく無い気持ちの戦いは行きたい気持ちが勝った。体ガチガチだからほぐしたい。
@akahoshitomoka コーヒーあんま飲まないので緑茶ですかねぇ…あとインスタントの○○オレ系飲むの良いかなって思ってます
スリコで今日からぬいグッズ出るって知って定時ダッシュして爆買いしてしまった……でも急だったから手持ちのぬいに合うかわからんのに爆買い。デカいケープいらんかったかも……わからん。巡夢北斗くんに着せてみたらデカかった……でも来年レジェンド推しのぬいがめちゃくちゃ出るかもしれないし。
小さいケープぷちマスユウマくんに着せてみたらかわいい
「ドリトル先生と緑のカナリア」再読。小学生の頃初めて読んだ時には真価がわからなかったがこれは凄い作品だ。
ロフティングの死後妻とその妹が草稿に手を加え完成させた作品だが、そのせいか直球のフェミニズム小説だ。ヒロインのカナリアピピネラは「雌は産む機械じゃない!」と因習を打破しシンガーソングカナリアとして活躍する。女が歌おうとすると必ずオトコが家庭に閉じ込めようと足を引っ張るのだと家父長制に反旗を翻す。そして最も心を許した飼い主は侯爵の地位を捨てた左翼の革命理論家である。しかもピピネラは純血ではない、カナリアとヒワの「雑種」でありそれが彼女ならではの能力を形作っている。1950年発表とは思えない現代的な傑作。彼女のオペラ作家/歌手としての活躍が詳しく書かれている「キャラバン」とあわせて是非ご一読を。
部屋を片付けたら実家で見つからなかった小学生の時の黒歴史ノートが発見された。やはり持ってきていたか。レジェンド推し作品に関する痛いポエムとかも載ってるんだけど、小説版を読んで少しでもわからない言葉を書き写して辞書引いて意味を書き込んでる勉強ノートでもあるから捨てられないんだよな。国語の成績が良かった一因である
@akahoshitomoka お白湯好きです!会社にもお白湯持ってってます💪
お白湯美味しいし、水筒や歯に色付く心配ないんで良いですんよね〜
ウォーターサーバー思ったより作動音が気になって後悔しかけたけど、お湯を沸かし終わったのか静かになった。導入して良かった!はず!割と熱いお湯が出るから紅茶も淹れられるかな?
Twitter@tsk3514の避難所
場所が変わってもつながってくださると嬉しいです