子育てに迷走。
教科書復習ベースの勉強
つまづきの解消に時間を割くことが多い。
テストの結果や普段の計算間違いを分析して
最近はさくらんぼ計算かな。
これも「いくつといくつ」が定着してないと解けない。もう、習ったことの発展が始まっている。
宿題見て、一緒に勉強して。
学習習慣の定着も出来たら。
頑張らせてたら、お熱出ちゃった。
見せる動画も、勉強ベース。
Eテレはすごい。本当にそう思う。
校外学習も。
何のために、何を目的にしているか。
事前に家で「しおり」を一緒に読む。
めあて、注意事項、日程…
物の準備も一緒にしてさ。自分で使えるように、レインコートもレジャーシートも練習したよ。
当日は思い切り楽しんで来れば、一番良いのよ。
過保護なのかな。過干渉なのかな。
何が当たり前かわかんないや。
頑張っているけど、子育てにも正解が無くて。
このままのペースで頑張れる自信が無いけど。やるしかない。
家族は家族で有り余る知識技能を子に与えてくれればいい。その多弁をぜひ教育へ。
どうして数ある端子の中で、USBが世界標準になったのか。
USBが世界標準になったのは、いくつかの理由がある。
まず、USBはシンプルで使いやすく、さまざまなデバイスとの互換性が高いことが大きい。
さらに、データ転送速度が向上してきたことや、電源供給も可能なため、便利さが評価された。
そして、多くの企業が採用したことで、市場に普及した。
下位互換性もUSBが広く普及した理由の一つ。
新しいバージョンのUSBは、古いバージョンとの互換性が保たれていることが多いので、新しいデバイスでも古いUSB機器を使えることが多い。
これが利用者にとっての利便性につながり、標準化に貢献した。
…自分がしている仕事へのヒントにもなるなと思った。
互換性、利便性、下位互換、標準化に貢献。
中でも特に下位互換。
言ってる意味わかんないよね。
私も感覚で生きるタイプなので、うまく説明出来ないんだけど。
ハッとしたから、ここに書き留めておく。
見るも見ないも自由。 お気持ちと言う名の産業廃棄物 最終処分場