とりごんII @trigon@fedibird.com

ペーイ！
QT: https://yakumo.foundation/@Reaper/112671261215612631 [参照]

酢鶏
かんぱーい！
#マストドンノンアルコール部

子供に人権

武器と言えばカトラリー

嬢チャン、一人

傷

レンホー

轟天号に乗って突如現れ

ホントだもん！ニンジャいたんだもん！ウソじゃないもん！

『ハイスピードエトワール パドックストーリーズ』Switchで11/21発売
https://www.famitsu.com/article/202406/8793

あー。そーゆう方向に行くのか。
AIアシストで500kmオーバーが体感できるレースゲームとかはダメですか。そうですか。

今年は蝦蛄を一度も食べていないし、見かけてもいないのでちょっと遠くの魚屋さんに。

やっぱり蝦蛄はおいていないので中の人に聞いてみたら、今年は一度も入荷してないし、魚屋さんも地物は見てないらしい。※北海道では捕れるようだけれど足が速いので入荷はしない。

本来は5月から6月にかけて身がしっかり入ってくるので、もうそろ旬は終わりのはずなのにね。

昔は三河湾でたくさん捕れたのだけれど、だんだん少なくなって今年は壊滅的らしい。
アサリも捕れなくなっているし、海の幸がさみしいことになっているなぁ。やっぱり温暖化の影響かもね。

蝦蛄食べたかったなぁ。。

お亡くなりに

あちい
おは

かんぱーい！

一部で知られた名著だけれど、いかんせん古い本なので入手困難。結構苦労してようやく入手。

半分イラスト半分エッセイ。文章は「虎の絵のビョウブ」「魚屋サンの新鮮なサカナ」とか意図的に使われた独特のカタカナとひらがなの使い方がリズムを生んで楽しい。
昨今の句点が少なくなっている文章に対して、句点を多様して個人的にはたいへん読みやすく親しみやすい。

旅行や取材時に泊まった旅館、ドライブインの話、コンコルドに乗った話題などだが題名のごとく終始その時に食べた食事の話が多い。
イラストはそのほとんどが食事の内容。、皿の上の一点一点説明書きがあり、線画のみなのに色彩を感じる。
時代的か著者の好みか煮しめや焼き魚など和食が多いが、たぬき汁、白山熊の肉など珍しいものもさらりと書いてあって細かく見ていくと楽しい。

時代の所為か旅館やホテル名や電話番号が普通に書いてあって驚く。調べてみると現存しているところも結構あったけれどもそのほとんどが高級旅館だったりして、当方には縁が無いなど。。

今食べてる塩分濃度22％のたいへんしょっぱい梅干しがとても美味しいので、いろいろ探してみたけれど、塩分濃度が20%以上あるような本当の昔ながらの梅干してどこにも売ってないのね。。
「昔ながらの」とか大いばりで書いてあってもどれも15％以下じゃん

お茶