少子化にビビって、70年代は子供二人産んでも十分食っていけるだけの収入があったからちう意見を見たが違うよ。
当時は収入と支出のバランスから見ても今より遙かに低収入だった。
何故出生率を維持できたかというと、独り者は周りがよってたかって見合い等でくっつけて、女性は家庭に入って子供を産むべきちう社会的な圧力が今より遙かに強烈だったちうことが大きい。
さておしごとするか
おは
在外邦人「孤独」44.9% 外務省初調査、国内より高く(時事通信)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/841254f8d33adea3dbe4efdc17077d31682c710e?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240604&ctg=dom&bt=tw_up
出羽守してしまう在外邦人が絶えない理由がわかったよ。。。構って欲しかったんやな。。。
「日本人は実は遠慮しない」、台湾アナウンサーが報告した地下鉄の光景に反響 https://www.recordchina.co.jp/b934531-s25-c30-d0190.html?utm_content=buffera0285&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
流石に余程アレなケースだとは思うけれど……。
なんちゃら田中さん事件。まぁアレよね。どちらも基本社内調査なんだから自分たちは悪くないよ的な話に持って行くよね。死人に口無しだし。
レポートの公開日がほとんど被ってるのだって、テレビ局と出版社の間に何らかの調整が入っているよね。世間のほとぼりがすこし冷めてからお互いほぼ同時に公表しましょう的な。
何度か言ってるけども、メール文書が残っているとか口約束だとかそういうのはいいので、出版社は作者と契約書を交わす文化を作ってこなかったわけだし、今後は出版社とテレビ局等のメディアミックス時にもちゃんと事前に正式の契約書を交わすちうことを徹底すべきだろうね。
面倒くさいからやりたくないのでおおっぴらにはしないけども、再発を防止するためには恐らくこれしかない。
大企業間の取り引きで権利の詳細にわたる契約書がないなんて、グローバル的には通常ありえんやろ。
あと作家個人と企業間も契約も文書で取り交わすべき。作家側も勉強しなきゃならないし、個人の契約などをサポートできるエージェントもしっかり活躍できる世界だとよいね。
よろしくおねがいしまう。