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とりごんII さんがブースト
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ワイも丁寧な暮らししてみたいですな(^ν^)
生ハム原木と暮らしてみようかな

大きなお友達の自制心を次々と倒していったのがプリキュア
(含む女児)

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敵を倒すのがビューティーペア
(たまに倒される)
敵を倒すついでにいろいろ壊すのがダーティーペア
(確か倒されたことがない)

尾守つみきと奇日常。が次にクる漫画だと信じている。

「ダーティペア」と「ふたりはプリキュア」の類似を原作者・高千穂遙氏が語る。「サンライズのPが東映のPに「いくらなんでも、これはやりすぎだろ」と…』『ふつーは髪の色ぐらいは違うものに…』
togetter.com/li/2377914

TV局の内情を示唆していてなかなか興味深い。
やっぱりTV局はドラマを原作通りになって作らないし。契約もしない。

人生には息抜きというものが必要だぞ!

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ちくちく 

なんで仕事しているはずの時間にTLに居るんですし?

前も書いた気がするけど、子供をつくる事が夫婦あるいは個の利益拡大に繋がる制度作りをすれば、一時的にせよ少子化は収まる気はしてる。どこまで続けられるかは知らんけど

いうてアジア圏では日本の出生率はそれなりに優秀。2.0を切っているので人口減少傾向は変わらないのだけど

中国茶(台湾茶)を大量に入手できたので、会社でも飲もっかなぁ。

甘さ控えめなんだけど、超絶んまい。そして付属してる蜂蜜をかけて食べるとこれがまた!!

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個人的には結婚と少子化は分けて考えたほうが効率よいと思う。
為政者は結婚が国家対個への福祉等直接サービスの緩衝材として維持がどうしても必要と考えている向きがある。親族コミュニティの復活こそ超福祉国家による破綻をおこさずにすむ唯一の方法ちう説もあるしね。
少子化は国家を維持する構成員の確保のためにはどうしても対応したいだろうし。
そりゃどちらも大切なんだろうけど、それぞれ分離した対策を考えるほうが良い気がするね。
いうて国家制度を維持したまま少子化を永続的に解決できた例は存在しないらしいけど……

個々の地域や国にとっては少子化ちうのは由々しき自体なんだろうけど、惑星規模で考えると、どう見ても人類多過ぎなので、「地球が持たん時が来ている」ちうシャーの意見は正しい。

女性の社会的地位向上ちうのはたとえば昭和な時代には、女性社員が入ったら朝は新聞を重役の席に持って行って(下手すると新聞にアイロンをかけるちう仕事もあった)、コピーとお使いをやってもらって、朝と昼と夕方にはおっさん達の灰皿を綺麗にして、おっさん達の分のお茶を入れて席に配る。
ちう世界がつい30年ちょっと前くらい前まで普通にあったのよ。

そんな昔の話は関係ないちう向きもあるけれど、そーゆう世界を過ごしてきたヤツらが今でも企業の上層部や経営者の大半を占めているちう事を忘れてはいけない。
バブルを懐かしむやつらの感覚と同一のものだとワシは思っているよ。

結婚に対する否定的な意見が強すぎて流布しているせいで結婚率が低下している的な話として、結婚に対する否定的な意見をこれ見よがしに流布する風潮は古代から言われてるんだけど、そうならなかったのは女性が結婚しないと生きていけない社会がずっと続いていたちうのがあると思う。
ワシはフェミニストではないのだけれど、女性の社会的地位の向上によって独身でも生きていける社会になってきた事が、結婚以外の人生の選択を広げた結果、結婚率の大幅な減少に繋がっていると、向こう隣のシジュウカラが言っていた。

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@trigon で そいつらが
「結婚は地獄」だの
「独身貴族」だの言い出して
まぁ真に受けたほうも悪いんだが
そういう風潮が出来上がって

アジア地域に比べて欧米の少子化が緩やかな理由の一つに、欧米だと女性一人での行動や女性同士の行動はかなり異端扱いをされる場合が多いので、無理矢理にでも男女ペアになっておかないと、そうとう生きづらいちうのもあるらしい。
その反動が今のジェンダーフリー運動活発化につながっている。
日本(やアジア地域)にジェンダーフリーの概念が緩いのはこーいった社会的な抑圧がベースにないからではないかと、フランス人の知人がヒバリから聞いたらしい。

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