とりごんII @trigon@fedibird.com

骨董市はたのしいよねー

買い増し！（そして…以下略

愛知県だと、瀬戸とか常滑とか焼き物の有名な町があるので、そこに見に行くといろいろ買っちゃう。（そして怒られが発生

実家にリングフィットを見せびらかしに行ったら、ワシの両親も欲しくなったらしく、なんとか手に入れてくれ！と言われて、ちょっと途方に暮れている。。

ワシは自分で購入したモノを子供達には積極的に見せびらかしてゆくスタイルなので、あまり親には内緒で買ってみたいなのは無い様子。（願望）
子供達も積極的に見せびらかしてくるｗｗ

ちなみに高校生も「カードほしい」というので、デビットカードを薦めたら、自分で作ったようだ。
ネット通販とかで利用しているみたい。
※ウチは法に触れなければ、自分の小遣いの使い道はは自由（購入品提出を求められた時は拒否できない約束だが…）

ワシとこは、学生のうちからカード払いには慣れておいた方がよいと教えている。
今後キャッシュレスが進むと、絶対に目の前にあるお金以外をコントロールしなきゃならないから。
あとは、クレカをきちっとコントロールしつつ信用が得られるからね。

自営業の人がいきなりカードを作ろうと思っても、楽天カードくらいしか。。。
それなら学生カードを作って、おいた方がよいとの考え。
※ワシが個人的に楽天が嫌いなだけで、とくに楽天カードに問題があるかは別の話

積極的にクレカなら、明細をちゃんとチェックすればいいんじゃないの？
積極的にリボ払いはアカンけど

さて、リングフィットやるか！

彼の心は怒り・憎しみが増大していくが、まだ良心が少し残っていた。
そう、ジャムである。保存が効くのが幸いしたのである。
しかし、彼の心の暗黒面は増大し続けジャムを取り出してしまう。
そうして彼の心は暗黒に満ち、バイキンマンは誕生した。
余談ではあるが、その時取り出されたジャムはバイキンマンによって錬成され、
ドキンちゃんになった。 暗黒面に支配されたとはいえ、愛に飢えていたのだろう。
しかし、彼の思いとは裏腹に、彼女は食パンマンを愛してしまった。
やはり元はジャムということか、味の無いパンを求めてしまう。悲しい性である。

バイキンマンは本当はバイキンマンではないんだよ。
ジャムおじさんが初めてパンの擬人化に成功した初号機・ジャムパンマンだったのだ。
しかし彼には致命的な欠陥があった。全身がパンで出来ていたのであった！
そのことに気づいたのは、雨の続くある日のこと。彼の体は少しずつカビに侵されていた！
新しいモノを造ればいいのだが、それは全く別のモノ。記憶や思いまでは受け継ぐことは出来ない。
このまま朽ちていくしかない・・・そう告げられたジャムパンマンは
降りしきる雨の中、工場を飛び出して行った。
ジャムおじさんは今回のことを教訓に、体に脳となる部分を内臓し、
パンのエネルギーで動くパン用人型決戦兵器を造り上げた。
後のアンパンマンである。
その頃、ジャムパンマンは全身がカビに覆われ、もはやパンであることすらわからなくなっていた。

純米酒も特別純米酒もアル添は無しよ。

やっぱり伯爵のイヌだぜ。
指輪を見て目の色変えやがった。
花嫁だけじゃダメかぁ？
指輪も貰いたいっ
そうはいかな…いっ

おはてろ

食器は料理のきもの
〜北大路魯山人